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カテゴリ:投資成績
月間で約-4%、年初来で約-29%となりました。
11月はウエイトの低い銘柄の保有理由の再検討、税金対策の売り切りなどで銘柄数を減らし、調整局面のプロトコーポレーションを積極的に買い増しました。 この結果、ウエイト上位3銘柄(プロト、マニー、メッセージ)で株式全体の50%超を占めています。 プロトの調整、メッセージの「強気でない通期上方修正嫌気売り」によりマイナスとなっています。 集中PFを組むこと自体は下げ相場に対応する良い方法だと思いますが、問題はその集中した銘柄がどうか?でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.02 02:17:53
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