田舎暮らしの日々あれこれ

夫は休日なので、いつもの場所を取られると、６時にお弁当を持って友釣りに出かけました

一匹死んでしまったから取りに来てとケイタイ　途中、土砂崩れがあるので私一人では怖くて長男と向かいました

途中で見かけた野草。




川原で転ばないよう下ばかり見て歩いて行くと、なんと石の形の面白い事。始めにハートの形の石を見つけ、それからはハート形ばかり探して歩きました。（私に絵心があったら、色んな形の石にペンイトして楽しむのですが）




風があり友釣りには良くないとの事。それでも２８．５ｃｍを一匹かけていて、仲間内では一番大きかったと自慢していました　これくらいだと引きがすごく川に引き込まれそうになるそうで、だから止められないんだと言ってました。夜、長々と友釣りの講釈、眠いのに付き合いました




息子達の昼食を作り、義兄の見舞いに行き、帰ってからそばのスプラウトの収穫を

もう本葉が出て来ているのでプランター全部刈り取る。そのあときれいにして又、種をばらまいておきました。８月３０日に種まきしたので１１日目の収穫という事になる。肥料もいらず覆土もしない、只水遣りをかかさないだけ、義姉も蒔くと言うので種を分けてあげる







まずは酒そば本舗店長さん一押しのお浸し、美味しかったです




スプラウトをとうふにトッピング、生もくせも辛みもなく食べ易い。




豚ロースのにんにくソテー、ベビーリーフもルッコラも水菜もなく青味に使ってみました。このタレにもバルサミコ酢を使ってます。







おとり鮎、小さすぎて傷もありお裾分けもできない。焼くにも小さい、そこで南蛮漬けと甘露煮に。南蛮漬けは鮎の持ち味を殺してしまっているが食べられないこともない。お嫁ちゃんが下処理から全部一人でしました。鮎がぬるぬるすると、やりにくそうでしたが・・・。南蛮漬けはマスターしました









今日のばぶは例の狭い所で、覗いても気づかないほど熟睡してました珍しいことです







かけた鮎の小さいものを友人と共同の生簀に入れに行くと、海釣りから帰った人が鯛を２匹持って来られ４５ｃｍの食べごろのものを頂くうろこは私が取り、あとは長男におまかせ。お刺身で頂き、残りはかぶと煮とお吸い物にする予定。お嫁ちゃんにも教えなければ・・・。