昨日、息子と二人で広島へアーちゃんを迎えに行きました。
一ヶ月も経つと、随分しっかりとした顔になっていて体重も4000g近くあるそうです。
赤ちゃんは泣くのが仕事と言いますが、本当に良く泣くアーちゃんです。
息子は、こわごわと抱いていましたが、新米じぃちゃんは慣れたもので、アーちゃん
一番いごこちがいいのか、すやすや腕の中で眠っていました。
この頃はおんぶした姿をあまり見かけませんが、じぃちゃんは首が座ったらおんぶするか
ら、おんぶ紐を買ってこいなんて言ってます。
23才の若いおじさんも抱っこして「泣くとほんま真っ赤だなあ」 それで赤ちゃんなんか
・・・と自分で納得していました。
義姉や広島から帰っていた甥や皆にかわるがわる抱っこされアーちゃんも落ち着かなか
った事でしょう。
広島の行き帰りは桜・菜の花が満開で山つつじや山吹まで咲いていました。
アーちゃんの記念樹は「陽光」と言う濃い色の桜にしました。
これは母の思い出に昨年植えた照手桃、大きな花です。
父のふるさとの山に咲いている春蘭
クロッカスが満開です。遅いですね。
こんもりビオラ
アーちゃんが泣くたびに、じぃちゃんは「あがんにおこるなや」とあやしています。