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2009年12月08日
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カテゴリ:教室 舞台裏
   
発表会など舞台上で使うピアノ椅子。

昔は、背もたれ付きの高低椅子が多かったのですが
   
(↑ストッパーを外し、レバーを握って動かすタイプ)

ここ数年、音楽教室の発表会で使われる椅子は
ダイヤルを回して調節するタイプの
背もたれ無し高低椅子となっています。
 

ダイヤルで、じわじわ上下させるこの高低椅子
微妙な高さ調節が利く反面
急いで4センチくらい高さを変えたい時には
時間がかかって仕方ない
という短所があります。

レッスン室も このタイプなので
要領はわかっているのですが
舞台用の椅子は
妙に豪華な、クッション部分が厚いタイプで
      ↓
  
子供が容易に動かせないくらい重いのです
しかも
ダイヤルをちょっと回したくらいでは、
上っているのか下がっているのか、よくわからない
(日頃使っているタイプは
 座面と本体との隙間の間隔を見て、
 上下を確認しているのでいるのですが
 クッション部分が厚いと、この隙間が見えない)

お客さんが見ている舞台上だと
よけい焦って、あれれ?となります。

          四つ葉
よく同僚と
「あのタイプの椅子は、置き方に決まりがあるのだろうか」
「決まっていたら、レッスン室も統一しておけるし
 混乱しないで済むのにね。」
などと話します。

椅子を置く向きを変えれば
上下のために回す方向もひっくり返りますからね。

さしあたり
舞台袖での確認作業は欠かせません。

『今日の椅子は?』
『逆上がりで、下がります。』






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最終更新日  2009年12月08日 08時06分34秒
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