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カテゴリ:は~ちゃん語
最近、意味のある言葉らしきものを話すようになりました。
☆ぎゅ=牛乳がほしいとき、コップを差し出して ☆じょーじょ=どうぞ ☆ママ=これはちゃんと呼んでいる ☆き=きんぎょ ☆あま=あたま(手遊びなどの歌詞で覚えたようです) ☆わんわ=もちろん犬。お散歩中のワンちゃんもじっと見ています。 うーん、書き出そうと思うとなかなか思い出せないのが辛いです。 は~ちゃん的傾向として、初めの一文字を使うことが多いのは分かりました。 「大丈夫?」と聞かれて「だーじょー」という感じで、オウム返しがたまたまそれらしく聞こえることもあります。 その他、「ぴょちぴょきぽも・・・」みたいな意味のない言葉をつぶやき続けています。 絵本をめくりながら、指さしなんかして、何かつぶやいていることもあるから、読んでいるつもりなんでしょうか。 「電車」と「バス」は言葉は分からなくても、とっても気になるものらしく、見つけると「あーあー」と言いながら手を振っています。以前電車を見ていて喜んでいたので「電車バイバイ~」と声をかけて以来、電車を見るとバイバイするものだと思っているようです。 叫び声というか吠えているというか、キーともギーとも聞こえる高い声を張り上げて、自分の不平不満を訴えていることが多いです。たいていの不平不満は、「だっこして」「私と遊んで」「ら~さんが何か取り上げた」なんだけど、一時間に何回も(時には何十回も)この甲高い叫び声を聞いていると頭が痛くなります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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