さっちゃん
さっちゃんはね さちこっていうんだ ほんとはね♪の歌、ありますよね。あれを、テレビで見ていて(教育テレビ50周年記念番組ですべての歌を覚えるほど見ていた姉妹がうちにいます)、ら~さんとママで「は~ちゃんはね ○○っていうんだ ほんとはねだけどちっちゃいから じぶんのこと は~ちゃんってよぶんだよかわいいね は~ちゃん♪」と何度も替え歌をして(バナナが半分しか食べられないのの2番も)歌っていました。本当にその通りだったから。するとある日突然、自分のことを、ちゃんと○○と名前で言うようになりました。それまでは、うまれてから家族はずっと、周りの人もみんなは~ちゃんと呼んでくれていたしのに、その替え歌を機に、自分のことをは~ちゃんと言うことがなくなりました。家族は相変わらずは~ちゃんと呼んでいるのにも関わらずです。ちょっと大人びた感じがしました。そろそろ、ら~さんがお姉ちゃんになったときの月齢に近づいてきたものね。