玉子ままの節約日記

３９歳のお友達が今日予定日なので、電話して様子を聞いてみました。
が、もう、ついたちに生まれていました！

ホント、ごめんなさい。遅くなって。

３人目は念願の女の子で、とても嬉しそうでした｡
私も先月からお祝いの服を買ったり、ぱぱさんと、「もうすぐだね！」

と、楽しみにしていたんですよ。
もう一人、先月３８歳で４人目で念願の男の子が生まれた友達がいます。

みんな、高齢でも頑張っていますね～。
私の周りには、少子化はどこ吹く風です。

ただ、自分が高齢出産だと、自分の親も高齢のため、
産後の面倒をみてもらえない可能性がありますね。

今回、友達の母親も１０日ぐらい行ってやりたいけれど
旦那さんを独りにしておけないので、来る事が出来ないそうです。

「まー。なんとかなるよ。」と、励ましました。
私自身、３人出産した時は、実家の母が心の病気の兄の心配で

来る事が出来ませんでした。
だから、退院した足でスーパーによって、まとめ買いをして家に帰りました。

そのかわり、お姑さんはちょくちょく差し入れをしてくれて
ありがたかったです。

長女を出産した時、病院に来たお姑さんがとっても喜んでくれて
「あかちゃんにもおかあさんにも、今がいい時間だね。」と言っていましたが

本当にそううだな～。と思いました。何の心配も余計な事を考える事もない
あの時間（病院で寝て過ごせる時間）は・・・。

そして、結構子供（ぱぱさん）に心配をかけてばかりのお姑さんから
こんな言葉が出てくるものか・・・。となんだか妙に感心したりしました。