食べ物を食らうブレスの夢
相方と二人、車でどっかにでかけた帰りに、少し昔風のショッピングセンターみたいなところに行く。その中に車の修理場みたいなところがあり、透明なエレベーターに車ごと乗り、車の点検のようなものをしてもらう。その帰り、ブレスを修理に出していた会社(ブログにも書きましたが、実際に修理には出しているがその会社は知らない)に、ブレスを引き取りに行く。その会社は、ガラス張りのキレイなビルの1階にオフィスを構えていて、中に入ると、お店の人が出てきて、修理されたブレスを差し出し「これは私のサービス!」と言う。ブレスを見て見ると、私がブレスと一緒に送っていた私の髪の毛(実際にはモチロンそんなことしてませんよ~)で編んだ小さなかご状のものがぶら下がっている。「ここに、小さな食べ物を入れてもらうと、望みが叶うよ」って説明してもらう。「えー、小さな食べ物って、おじゃる丸にでてくるデンボみたいに、米粒2,3粒でおにぎりつくったりノリ巻き作ったりしていれるの?このブレスって食べ物を食べるの?それともお供え物みたいなもん?」と頭の中をハテナがいっぱい飛びかっている状態で目が覚めました・・・。ブレスにぶら下がっている、髪の毛で出来た小さなかごってだけでも十分ホラーなのに、その中に食べ物を入れろって、一体なんじゃろ~?ワカラナイ。