密林のマーケットプレイスって面白い
私は、本や雑誌を買うばかりで、あまり売りに出すことってなかった。3年ぐらい前に一度、BOOK OFFに持って行ったぐらいで・・・。で、何故か急に、誰かのブログでみかけた、密林のマーケットプレイスなるところに出品してみよう、と思い立ち、出品用のアカウントを登録して早速、いらない本の出品を始めまして。で、出品してみて思ったのですが、○フオクに比べて出品作業が楽!画像や説明文を考えない(状態についてのコメントは必要だけど)で済むのがGOOD。オク出品の20%(独断の数字)で出品してしまえた。これなら何冊も出品できるぞーって調子に乗りまくって、気が付いたら50冊近く登録していた。もうひとつ面白かったのは、出品する値段を自分で決めるのに、他の出品者の値段を参考にするのですが、値下がりのパーセンテージで、人気やレア度がわかったこと。私のダイスキな高橋源一郎さんの場合、ご本人の小説の絶版本より、絵本(訳を担当)の絶版本の方が、はるかに値段が高くて、ちょっぴり淋しかったです。値段をできるだけロープライスになるように設定したからか、何件か購入メールが舞いこむ。アマゾンは初めてなので、ホームページのヘルプに書いてあるように宛名書き&梱包をし、アマゾンからのメールに書いてある納入書部分を、なんの細工もせずに印刷・同梱しているけど、これでいいのかな。納品書になにか挨拶の文句とか書いた方がいいのか・・・?よくわからないなあ。マーケットプライスを利用されている方、いらっしゃったら、(1)納品書は何かカスタマイズしているか(2)購入者への連絡は発送の通知以外に何かやっているかについて、無知なたまねぎぼうずに教えてくださいませ。