保健士さんと会ってきました!
今日は、昼から保健士さんとの面談があった。その直前、職場の先輩&後輩とお食事。その時は問題なくペラペラしゃべってダハハと笑っていた私だったけど・・・。保健士さんは、私より若そうで、しっかり&おっとりした感じのネーチャンだった。初対面なので緊張したのが悪かったか、私はも泣きモード全開になってしまいました。エーン。しかも、聞いてなかったのに「上長に会われます?課長さんは出張なので部長さんになりますけど」と言われた。部長て!!怖いがな!!!(--;;;ソッコーお断り。(笑いつも関西にいるお方じゃないので、都合をつけてくれていたのではないかと後から思ったけど、気にしないことにする。ま、そんな状態ながらもとりあえず言うことは言ったかなあ。心療内科の先生が変わって、前の先生は復職までもうちょっと待ったらとおっしゃっていたけど、今の先生は問題ないとおっしゃっていること。自分としては、そろそろ戻りたいという気持ちもあるが、まだ職場のことを考えると、ご覧のような不安定な状態になることで、不安はあること。ホルモン治療の影響なのか、物忘れが激しく、元の仕事はできそうにないこと。でも、復職プログラムもあるから、そういうのを受けて行く中で、精神的な面とか改善して行きたいと思っていること。ひとつだけ言いたくても言えなかったのは、思い切って職場を変わりたいということ。保健士さんは、今の職場の上長は理解があるし、あまり環境を変えるのもよくないので、できればこのままで行かれることを薦めます、と、先手を打たれてしまったのでなんとなく言い出せなかった。ただ、これに関しては、次に持っていく書類で書くこともできるので、よくよく考えればいいかな、と思うことにした。後は、うちの会社の復職プログラムについての説明。保健士さんは、プリントに沿って説明をされていく。うちの会社は、メンタル系での休職が多いので、こういうのは割合しっかりしているんだけど、なにやら6月に1箇所改正があったようで・・・。保「えーと、改正された部分はですね、復職後6ヶ月以内に再度休職された場合は 解雇になります。 でもたまねぎさんの場合は、この制度改正にギリギリ引っかからないので(以下略)」私「ふーん。解雇ですか・・・(なんや、エライ厳しくなったんやな、コワ)。 えーと、それはどこかに文章で書いてあります?」保「はい、あるはずですよ・・・」(ガサゴゾ)私「ああ、これですかね。・・・(読み上げる)・・・6ヶ月未満で同一傷病で休職した場合は、 休職期間が前回休んだ分と通算される・・・アレ???」保「あ・・・!そうでしたそうでした!!間違ってましたね。すみません。」私「!!!・・・(ネーチャン!全然違うがな(--;;;)」まあ、そんなこんなで40分ぐらいの面談は終わりました。つ、疲れた・・・。泣き疲れたのもあるけど、やっぱり久しぶりに職場に踏み込んだのか一番大きかったかな。後は、産業医との面談・上長との面談を別の日に行うことになった。その結果で、おそらく復職プログラムの内容が決まると思う。とにかく、疲れたので、今日は早めに寝てしまおうっと。いつもあたたかく応援して下さる皆様、ありがとうございます!こんな感じでしたけど、ボチボチ行けそうです~。