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カテゴリ:☆癒やし情報☆
この話、知っていますか??
これからの地球を考えるに値する、大切な本だと思いました。 南アメリカの先住民に伝わるハチドリの物語 あるとき森が燃えていました森の生きものたちはわれ先にと逃げていきました。 でもクリキンディという名のハチドリだけはいったりきたり口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます動物たちがそれを見て 「そんなことをしていったい何になるんだ」といって笑いますクリキンディはこう答えました 「私は私にできることをしているの」 今、1人1人ができること。これが大切になってきていますね。 ハチドリのひとしずく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.08.23 21:47:19
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