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春遠し。

つい先日こんな写真を載せたばかりなのに今朝また雪が降ってます。桜前線も北上して来て我が町にもすぐかな？と思っていて今日あたり桜の蕾がどの位になったか出かけようと思っていたら外は冬です。春の雪だから直ぐに消えるだろうけど気温が低く寒いです。

2010年03月29日

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何故なんでしょう？

私は物事をハッキリ云う性格なので良く思っていない人もいるだろうと思っていたが嫌いな人ばかりではないと自分を慰めていた。前から不思議には思っていて夫の耳にも入っていたらしく『気は許すな』と云われていたが根があまり人を疑ったり出来ない性格なのと争っても良い事ではないので私が知らん振りをしてれば『何時か』は判るんだからと思っていたが実はそうではなく『事』あるごとに事実ではない事を言っていたらしい。聞いた身近な人がそれは『事実』ではないし多分もませる目的だから鵜呑みにしないで聞き流した方が良いと伝えておいたからと私に云ってくれたが他人を中傷する目的が『何故』なんだろうと思った。お金があっても毎日の生活に満足感を感じず自分のやりたい事が無いのか『何故』か可愛そうに感じてしまった。私は自分の人生は自分で切り開くんだと思うからやりたい事は出来る範囲で何にでも挑戦してやって来て娘にも呆れられているがやってみないで諦めるよりは良かったと思って人生を終わるのが一番だと思うから。義母が寝込んでから私に云った『言葉』があるがやはり『本当』だったんだと今しみじみ感じています。唯一悲しいのは身近な人間なのが寂しいです。

2010年03月24日

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便利です。

今までは山菜、竹の子等は缶詰にして保存してましたが去年から竹の子は『冷凍保存』をしてみました。最初は大丈夫？かなと思い『ダメ』もとと思い茹でてから『ジップロックの袋』に入れて冷凍庫に昨日思いだし煮てみました(^0^)何と大丈夫でした。冷凍のまま水から煮るのが『コツ』なんです。歯ごたえも『オッケイ』で美味しく食べました。私『蛸』と一緒に煮て食べるのが大好きなんです、蛸もいつも冷凍保存して有ります。今までの缶詰です。水菜、蕗はやはり缶詰じゃないとだめです。

2010年03月18日

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春近し。

今日は予報では雪が降るらしいんですが今は暖かいので水汲みに行って来ました。寒いと思っていても季節は春に向かっているんですね。私の住んでいる所よりは雪も多く山なんですが日当たりの良い土手の斜面に見つけて来ました。わずか十センチの高さですが誇らしげに咲いていました。これは途中の道路脇に咲いていました。これは我が家の側の緑ヶ丘公園の梅です。

2010年03月18日

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美味しいです。

前に載せたご近所のパン屋さん『ベスパン』のクルミレーズンピーナッツボー、くるみカンパーニュが夫のお気に入りになってます。最初は『硬い』と言ってたが『無添加天然酵母』なのでかみ締める程に甘みと美味しさが口の中に広がり後味が何とも云えません(^0^)。お店の前にある『レトロ』な三輪自動車？にお花がいっぱい乗ってます。もう少しするとお店の周りがお花でいっぱいになり可愛らしいお店にぴったりです。

2010年03月17日

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散歩です。

昨日は飼い主さんが病院なので代わりに散歩に行って来ました。車が違うので不安そうな目がなんとも云えないです。毎日一緒に行ってる夫に抱かれて少し安心した顔です。最初は『どこに行くのかしら？』って顔をしてましたが見慣れた風景になって来たら強気になって外を歩いている人に『ウゥー』って威嚇してました。散歩の時は犬にも人にも『知らん振り』なんですよ(^0^)。

2010年03月17日

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どこが違う？

これが植木屋さんが云う『新種』です、花が少し丸いかな？我が家の梅はまだ蕾でした。モッコウバラはこんなに大きくなって今年も沢山花を咲かせてくれるでしょう。姫こぶしの蕾もこんなに膨らんで沢山咲くでしょう。ヨモギ、タンポポも出てました。名前は知らないんですが最初一本がこんなに増えました。ユリに似た花を咲かせます。

2010年03月16日

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須賀川からの花便り。

わが町『須賀川』にも少しずつ春がやって来ています。昨日、お魚屋さんに行ったら『お正月』からの南天がまだ見事に実を付けていたので撮って来ました。高さが１、３ｍ位で大きな瓶に無造作に生けてありました。お魚屋さんで待ってる間に前のお宅のを撮らしてもらいました。サンシュウが咲き始めました。福寿草も咲いてました。サンシュウは三本の内これが前からので後の二本は新しい新種改良した物らしいが私には同じに見えます。

2010年03月16日

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朝の景色。

ブログを開いてから今年は雪景色を沢山載せました。今までは千葉の帰り道に少し載せたましたが今年は朝外を観ると殆どこんな景色でしたもしか？すると『桜』が咲くまで雪が降るんでしょうか昨日の朝の景色です。今日は太陽も出てきれいに雪はなくなってしまいました。

2010年03月11日

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膨らんできてます。

二月の二十五日は父の命日で週末に埼玉に住む妹が来ました。二十六日に松島に行って来ましたが今回は前の様に感動もなく母が帰りの車の中で具合悪くなってしまいました。幸いにも丈夫な母で次の日には妹を埼玉まで送って行って来ました。帰りのサービスエリアでコブシの蕾が膨らんでいたので撮ってきましたが少し腕が悪く思った様には撮れませんでした。他はまだ枯葉の状態でした。行く時は雪で帰りが心配でしたが嘘みたいに雪がなくなっていました。前の日に具合悪かった『母』は昨日の事がなかった様に元気になり丈夫さには私も負けてしまいます。

2010年03月11日

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今年のお雛様。

色んな事が重なって忘れていました。今年のお雛様です、こちらは家の中で春を感じています。シクラメンも年数が経つと花芽も少なくなり葉も小さくでも一生懸命に咲いてくれました。

2010年03月11日

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降ってます。

今日も朝から雪が何と今年は今までの暖冬分をこれでもか、これでもかと降ってきます。此処何年かは福島(雪国)って事を忘れていましたがやはり北国なんだと感じる毎日です。今の気候は来年も雪が降るかは分からないので子供達が小さい頃を思いだして孫達にも雪を体験させたいと思ってますが何分にも遠いので残念です。今年は下の孫が一年生になるので何時行くかを夫と思案中です。十月以来なので今回は少し長く居てこようと思い自分の病院が四月五日なので七日の入学式に間に合う六日に行こうかと思っています。

2010年03月09日

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旅立ってしまいました。

昨日の朝八時前に友達より携帯に着信が、台所にいたので気がつかず直ぐにかけたら「お父さん、夕べ帰って来たから」と私は言葉が出ずに涙が溢れて暫く絶句してたら彼女が「朝からビックリさせてごめんね」と気丈に私を気遣う言葉が。自分の方がどんなにか悲しく辛いのにと気持ちをとりなおし会いに行ったら旦那様は顔が半分になってしまったが安らかな顔で彼女と娘さんに見守られていた。娘さんが「命日」を皆に忘れられないようにひな祭りに「お父さん」は逝ったんだと言う言葉にまた涙が溢れ三人で頑張った旦那さんの思い出を語り帰って来た。家に帰りたくて帰りたくていたからか告別式と通夜は七日と八日に決まった。二月二十三、四、五と彼女を病院に送っていって車の中で少し良くなったと聞いていたのが信じられず「さくら」と庭「のチュウリップ」を見せたかったと彼女が「ぽつり」とつぶやいた「言葉」がとても悲しかった。二月にはパッチの先生のお母さんも同じ病気で亡くなってしまい一ヶ月も経たないうちに大事な人が居なくなってしまい本当に悲しいです。いつかは「別れが」来るが少し早い別れが寂しいです。

2010年03月05日

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今、辛いです。

私には息子が小学校に入学して三年生から役員を一緒にして来た役友がいます。毎日会う訳ではなく、お互いに忘れた頃に連絡を取り合い日常の何気ない話をし又、忘れた頃にどちらかが電話をする付き合いで今まで来ましたが、彼女の「旦那様」が六年前に病気をしましたが昨年十月に旦那様にお会いした時はふっくらとし元気な姿を見せてくれて安堵感を感じた所、その後すぐ病院に戻る生活になってしまったと連絡が有り、今年に入って携帯に彼女から着信が有ったので自宅に連絡を入れた所旦那様が出たのがいつもの感じと違い胸騒ぎがし後で彼女から電話が有り声が低くあまり話せず「トイレ」からだと言うのですぐに切ってしまったが自分も体調を崩し「点滴」を受けに行ってたそうだ。今月に入りまた携帯に着信歴があり私がかけたら「かけなおす」と一言云って切ってしまった。病院にいたからだった。直ぐかかってきたが元気がなく疲れた声がしとても気になり話していたら「春」まで持たないと先生から言われたそうで「今」「今日」にも分からないとの事で直ぐには信じられず自分の耳を疑ったが、彼女は気丈にも「泣くだけ泣いたから」諦めがついたと云って「今、こうして話したから少し気が楽に成った」と云ったが「本人」も「家族」もどんな「気持ち」だろうと思うととても胸が痛く切なくなりどうしようもない。旦那様は家に帰りたいと云ってるが呼吸困難になるので病院にいるのが良いらしいが今回も救急車で行ったそうなので「本人」の気持ちを思うと家に帰してあげたい。五年生存率が過ぎたので安心してたが病気の方が強くやはり勝てなかったのがとても悔しい思いでいっぱいです。

2010年02月14日

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外は真冬、事務所は春。

毎日、外は寒いが事務所の中は春満開です。義姉さんが丹精込めて咲かせた花々が「どうだ」と言わんばかりに綺麗に咲き誇っている。花かんざしです、貝がら花みたいに触るとカサカサと音をたてます。今年も「金の成る木」どれも花が満開です。きりん草です。野ぼたんは花が散次の花芽が膨らんできています。

2010年02月14日

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初めての経験？

今年は例年になく雪が多く、二月に入ってからは毎日の様に降っている。兄は事務所の前を毎日の様に雪かきをして今回はいつもより少し多かったので真ん中に集めて置いたら下の孫達がかまくら作りをしていた。私の記憶ではこの子達にとっては生まれて初めての大雪で初体験ではないかと思う。今まで暖冬で少しは降るが今年みたいにこんなに降るのは暫く振りで雪国を満喫している。私もお誘いを受けたが観ているだけにした。

2010年02月14日

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冬真っ盛りです。

今年は暫くぶりに福島も雪国だったんだと感じています。昨年、千葉からの帰り十月末頃に少し雪が降った残りが道路にありその後今年は雪が多いのかなーー？と思ったら何年か振りの本格的な雪が降って来ている。今年に入って少し暖かな日が続き、散歩道には「いぬふぐり」「タンポポ」が咲いていたが二月に入ったら寒波のせいか雪の日が続いている。今日も朝起きたら一面の銀世界で一日止まず降っている。今日は温度が低いのでサラサラの雪だ。夕方六時の外の景色です。一日こんな状態でした。一月十一日に茨城の笠間稲荷にお参りの帰りに笠間焼きの陶芸の杜に寄った時に咲いてたスイセンです。作品と一緒に窓辺に咲いていた花を撮って来ました。広い場所に作品館と違う建物では「オカリナ」の演奏をしてました。入り口にあった「干支」も撮って来ました。

2010年02月06日

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今朝の景色。

今朝、カーテンを開けながら外を見たら空には月が回りは一面の銀世界。今年はいつもの年より雪が多く降るが地面に霜柱が出来ない？寒波は来るが地面は暖かなんだろうか？花芽もいつもの年より早く芽が出て来てる感じもするが私の気のせいかな。

2010年02月02日

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お久しぶりです。

ずいぶん休んでしまいましたが今日から再開します。弟も一ヶ月に一度の検診で元気に会社に行ってます。娘も何事もなかったので安心しました。これからはおかしいと思ったら即病院に行くと約束をしてくれたので信じて元気に生活を送ることを願っています。弟も元気になったので二十八日に松島に牡蠣を食べに行って来ました。テレビで放映したのを埼玉の妹も見て電話をよこし今月の末に行きたいとの事なので調べながらを兼ねて前に行って来ました。検索をし電話をしましたが予約は無理で行って用紙に名前を書き(四時間)待って食べて来ました。コースがA,Bと有りAは一時間食べ放題でご飯付、Bは四十分食べ放題。名前を書き込み順番を待っている人々です。途中に予約のお客さんが入るので中々順番が来ません。この角スコで鉄板に牡蠣を運びます。一テーブル六人で我々は東京からの若夫婦と一緒になり四回運んでもらいました。蒸し上がりです。皿と左手に軍手、右手にはナイフで最初は蓋をしてくれるので自然に殻が口を開きますが二回、三回とは真ん中に置いて行くだけなので大変です。お隣の若夫婦のお嫁さんに娘だと思い殻を剥いてあげました。ちなみに夫と二人でいっと缶に殻が一つになりました。松島の牡蠣は広島に比べると小ぶりですが焼きたては美味しかったです。

2010年02月01日

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何事も無く過ごせますように。

今年は自分もあまり調子の良い年ではなかったが年末になって弟と娘が病院のお世話になり残り少ない日にちが無事済む様に早く過ぎ去る事を願っています。今回の娘の件ではあちらのお義父さんがとても心配をしてくれて昨晩は何事もなかっので晩酌がいつもより進んだそうです。普段は無口なお義父さんなのですが嫁の心配をしてくれて余計に無口になっていたそうです。大変有り難く感謝の気持ちで一杯です。来年は何事もなく皆無事で過ごせるように願うばかりです。

2009年12月12日

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無事退院出来ました。

二十日間の入院で二回カテーテルをし金属のステントを血管に入れ無事帰って来ました。現代の医学の素晴らしさと運も有るんだと感じました。私達もやっと我が家に戻りどうにか今まで道理の生活をしています。昨日実家に行ってみた所弟は見た目は今までと同じく病気をした様には見えませんが、見えない所だけに気を付けてほしいです。会社には十七日から出勤するように昨日身体を慣らす為に半日ほど顔を出しに行ってきたみたいです。弟の入院中に娘からいよいよ病院に行くと連絡が有りそちらも気になっていましたが行く事も出来ず気をもんでいました。最初の診察で子宮の入り口３センチの所に何かが有るのでMRTを撮りその検査結果が十一日に分かるとの事だったので出血もひどくもしや？癌ではないかと一人心配をし孫達の顔が浮かびこれから先どうしたら良いかと思い悩んでいました。昨日結果の電話連絡が中々来ないのでやはりと思って居た所に娘の明るい声で電話が有り腫瘍ではなく袋に水がたまっていて水を抜いてもらい濁りもなく心配いらないとの事で今までの胸のつかえが一気に吹き飛んで行きました。ストレスから生理不順になり来ない時は半年も今回は固まりも一緒に一ヶ月も続いたのでさすがの娘も悪い方に考えて病院に行き診察を受け何事もなく無事に済みました。嫁いでからその繰り返しで良く二人の孫に恵まれたと感謝で一杯です。

2009年12月12日

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心配です。

弟の病名は「急性心筋梗塞」で突然何の前触れもなくやって来ましたが今は多いそうです。今日で九日になり毎日、往復一時間を車に乗り息子に会いに行き顔を見て来るが家に帰るとやはり心配なのか夜も眠りが浅く疲れが出てきた母を見ると今度は母が倒れないかと心配です。今回は私達は孫の「七五三」に行く筈でしたが何故か行かずにいたのですが娘が「虫の知らせ」だったのかねと云ったのが何か目に見えないものが私達の足を止めていたのかと感じました。家に病人が一人出るとまわりの家族も心配と色んな事で疲れが出るので私達夫婦もなるべく身体を休めて母が少しでも気が休める様に気を付けていますが、やはり弟の代わりにはなれないと感じています。

2009年11月23日

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弟が倒れました。

十五日のお昼頃実家の母から緊急コール、何事かと急ぎ実家へ弟は横にもなれずに不自然な姿で胸が苦しいと。血圧も上が１８０下も１０９と母の説明では冷や汗が凄かったらしい。休日なので救急外来に電話をし救急車を要請しようか迷ったが自家用車で病院へ直ぐ心電図を取ったら血管が一本細くなっているとのことでニトロと点滴で様子を見たが改善がないので循環器の先生が来て心電図の用紙を見てエコーを取り直ぐカテーテルでバルーンで詰まっている血管を広げてステントという金属製の骨組みを入れて詰まった血管を再生し終わって呼ばれ説明を受け医学の素晴らしさをしみじみ感じました。ICUに二日間入りナースステンションの隣に二日間次の段階の部屋に今はいますがリハビリを受けながら少しずつ回復をしましたがもう一本細くなっている血管が有るそうで二十五日に又、カテーテルで検査をするそうで家族が来るようにとの指示を受けました。今回の弟の病気で母が心配なので今は実家に泊まって毎日病院に通っています。９年前の胃潰瘍の時は会社で倒れて救急車で運ばれて一ヶ月の入院になりその時は母が付き添いが入らないと云われても強引に一週間付き添いましたが今回も付きそうと騒ぐかと心配しましたが今回は自分の身体も考えてか前の様には騒がずぽつりと一言云った言葉が胸を突かれました。「ダメだったら、あんたらに入ってもらうしかない」と寂しそうにつぶやいていました。医学の進歩で無事助かりましたが自分より若い息子がICUに入っている姿などを見て何かを感じて出た言葉だったんでしょうが私にはとても辛い言葉に聞こえました。

2009年11月23日

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山菜の缶詰。

我が家では春に夫が採って来た山菜、ミズナ、地竹、フキ等を缶詰にして保存してます。淡竹、孟宗なども食べ切れない時はやはり缶詰にし今頃食べています。今回、従姉妹達との集まりに地竹とフキの煮物を作って行ったら大変好評でした。地竹、フキ、シラタキ、油揚げを炒めて少し濃いめの味付けをすると地竹にも味がしみて歯触りが良く美味しいんですよ。でも「地竹」には苦い思い出があるんです。採って来る人も大変ですが後処理をする方も大変なんです。何せ一指し指位の大きさなので皮をむいてフシ抜きをし茹でてが「どっさり」採って来られた時などは「ウンザリ」で１日放って置いたら採って来た本人にはカチンときたらしく文句を言われて喧嘩になったのを「食べながら」思い出し良く味わって頂いております。気のせいか他のタケノコより味わいがある様な気がします。皮むきは最初にピーラーでひとむきして残りを一本、一本手でむくんです。今年は淡竹はジップロップに入れて冷凍しました。(茹でて)有りますが使う時は水から煮ると触感は採り立てと変わりません。凍ったまま使用します。

2009年11月09日

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牡丹園(3)。

モミジのじゅうたんです。池では鴨がのんびりと毛繕いをしてました。帰り道で落ち葉の陰に『スミレ』を見つけました。

2009年11月08日

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牡丹園(2)。

バラ園には最後の薔薇が頑張って咲いてました。途中には山茶花、四季桜も咲いてました。

2009年11月08日

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秋の牡丹園。

千葉に行ってる時に従姉妹から電話が有り集まろうとの事牡丹園で秋は菊花展が有り園内のモミジ狩りも兼ねて昨日行って来ました。春の牡丹も綺麗ですが広い園内には沢山の木々が有って四季それぞれ楽しめます。来週の土曜日は『牡丹焚き火』がありその時に句会があり全国からお好きな方々が集まります。牡丹の枯れ枝を役割を終えた供養の意を込めて『牡丹焚き火』を囲み小学生から大人の方々が句を詠みます。平成１３年に『全国香り風景百選』に選ばれており焚き火は青紫色に変わり神秘的な芳香が漂うそうです。その日のためにか寒牡丹が咲いていました。菊花展は昨日が最終日で菊もお疲れの様子でした。一番下は『福助』と書いて有り丈が三十センチ位でした。

2009年11月08日

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前撮り写真。

これは娘の七五三の時です。孫は娘の時より背が低く着せるのに苦労しました。あちらの曾おばあちゃんと一緒にスナップ写真です。これは孫が自分で選んだドレスです。

2009年11月05日

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娘と一緒に。

去年も行った「ハーブ園」に今年は娘と孫と行って来ました。オリーブの実が生っていました。獅子ゆずです。普通のゆずです。ハーブ園の中のレストランの入り口に飾ってありました。私はレモングラスとバジルを買い娘はオリーブの木と乾燥ハーブティを買って来ました。ハーブ園の中は暖かく色んな花も咲いていて一時の安らぎを親子で貰って来ました。

2009年11月05日

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帰って来ました。

娘の所に一週間居て帰って来ました。最初は2、3日のつもり出来れば暫く居ようかとも思い行きましたが、此処二年位行く回数が減り便りのないのは何事もなく暮らしているんだと思っていて電話は毎日の様にしていたが心配をかけまいと何にも言わなかった娘が身体と心がボロボロになってる姿を見たらいたたまれずにブログにも書いてしまったが本当に悔しい気持ちでいっぱいです。あまり詳しくは書けないのが本当に悔しいです。3日に帰って来たがやっと日記を書く気持ちになり娘がブログで一週間で心に余裕が出来たと書き込んでくれたのが何よりの慰めです。予定では今月も行く筈でしたがあちらで予定外の事が出来たので私達は行かない事にしました。それで又娘に嫌な思いをさせる事になるのが心配です。

2009年11月05日

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早速釣りへ。

今朝は朝早くから魚図鑑を調べて魚の名前を挙げていた。釣る前から「こんなの釣ったらどうする？」と私に問いかけていたので「大丈夫、大きくてもさばくから」と言ったら安心したのか張り切ってじいじと三人で出かけて行き夕方四時過ぎまで帰って来なかった。大漁かと思えば小さなふぐしか釣れずボウズで帰って来た。からかって「夕ご飯のおかずは？」と聞いたら「今の時期は釣れない」との返事「ばあばおかずに待ってたのに」と言ったら全員釣れてなかったんだよとのことで行く時の勢いはどこにいったやらで笑ってしまった。

2009年10月31日

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さぼり？

金曜日の朝四年生の孫が時間になってもまだ自宅に？自宅には帰って来ても留守なので住所を両親宅に移動してるので学区外の通学なので両親宅まで車で送って行く。登校班があって七時過ぎには自宅を出なければならない。四年生なのに偏頭痛があってその日も頭が痛いと平熱も高く七度三分、インフルエンザも流行ってるのでとりあえず大事をとってお休みに下の保育園児も真似をして頭が痛いと始まった。二人共お休みに上はさすが四年生下で寝ていたが好きな事が出来ないので上の自分の部屋へ下は何でもないのにお休みしたので体力が余りじいじと自転車乗りを夏、福島に行った時には乗れなかったが実家の孫達に感化されて補助車を取って乗れるようになっていた。子供は小さい内は競争も必要なんだと思った福島で「乗れないの？」の一言が悔しかったみたいで帰って来てから練習をしたらしい。夕方になったら四年生も体力が余ってきたらしく外で遊ぶと大事をとって遊ばせずにいたら家の中でうるさく娘が帰って来て病院へインフルエンザの心配はなく普通の風邪薬を貰って来て今日じいじと釣りに行く都合があるので文句も言わず自分から進んで飲んでいた。子供も時には休みたい日もあるんだと娘と笑った。

2009年10月31日

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七五三の前撮りしました。

今日の夕方写真屋さんで写真を撮って来ました。頭を美容室で今は若い美容師さんが多いのでこちらが希望した様なスタイルは望めず少しガッカリですが本人が満足そうなので好しとして親子二代の着物姿娘の時と比べると着せるのも娘の方が楽でした。体格も孫は娘の時より少し小柄なので汗だくになり写真屋さんで着せました。ドレスはピンクを選ぶと思っていたら意外にも小花が沢山ついてたうすい紫系を本人が選んで着ました。来週月曜日に帰る予定ですが今回は帰るのも後ろ髪を引かれる思いで気が重く越してくるわけにもいかず悩んでいます。私の母の事がなければ夫婦二人なのでどこに住んでも良いのですが今は福島に帰るしかないのです。私より年上なので必ず娘の世話になるのは当たり前なのですが娘に世話はさせたくないのが今のわたしの本音です。悪い母親だと十分承知でこれを書いてる私が恨めしいです。

2009年10月29日

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汗ばんでます。

夕べ孫達と一緒に寝て今朝の笑顔でいやされました。学校、仕事、保育園と出かけて主人と二人お留守番です。お天気も良いので洗濯を、オットはお布団を干して台所の洗い物を済ませ持って来た新米を精米してます。お迎えコールがあるまで夕飯の献立を孫達が喜ぶ物を作っくろうと張りきっています。忙しくしてると少し気分も和らぎ前向きに行こうと娘にも帰って来たら話をしようと思っています。自分のPCではないので三回目でようやく入力終了です。

2009年10月28日

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来てビックリ。

家では娘のブログを開いて見なかったが娘の家で開いてビックリ(^^;)前からストレスは大分あるとは感じてはいたが嫁に出した娘なのであまり色々口出ししても娘の為にならないと聞こえぬ振りをしてたのが悪かったのか体にまで変調をきたしてたとは反省しきり(^^;)最初は自分が好きで遠くまで来たのだからと一度娘に言ったが、その後は可愛そうで言えずに一ヶ月に一度は来てたが自分が病気をしてからは一年に三回位に減ってしまい娘の悩みも知らずに居たのが悔やまれる。同居はしてないが婿殿が勤めを辞めて実家の仕事についてから余計に悩みが増えたようだ。今更福島に連れて帰るワケにも行かず心配だ。所変われば風習も違い１０年になるが結婚前の伸び伸びした性格がまったくなくなってしまった娘、親とすればどうすれば好いか悩んでしまう。時が過ぎればその土地に馴染むだろうと思っていたが中々馴染まないようだ。あまり親があれこれ言うのも娘のためにはならないので静かに見守るしかないのが現状でもどかしさとどう言えば好いのか親としては複雑な心境だ。

2009年10月28日

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思いたったら。

下の孫が今年七五三なので娘が七五三に着た着物を着せたく今日早速出かけて来ました。予定では明日の早朝に出発するつもりでしたが朝方より日中だと途中で孫達の大好きなお餅を買って行けるからです。二人共お餅が大好きで三食でも良い程なんです。早めに出発するつもりがあれも、これもと用意をしてたら十三時になってしまい七時間かかるので逆算したらお餅を買うお店の閉店時間ギリギリで運悪くそんな時に限って道路も混んでいて気だけ焦っても車は進まず、前にはゆっくり、ゆっくりの車がでも一度スピード違反で捕まっているので運を天に任せての運転を(^^;)無事、お店は閉店前で間に合いました(^0^)。福島出発から千葉到着十九時半にお義母さんの所に先にお米、りんごを下ろして娘宅へ八月以来なので孫達から熱烈歓迎を受け疲れも忘れました。

2009年10月27日

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テレビより。

珍しくテレビを観ていたら世界遺産で今回は『ヒマラヤ』特集だった。サントリーの青い薔薇で『ヒマラヤの青い芥子』を思い浮かべていた所だったので観たら『ヒマラヤの花の谷』ナンダデヴィの特集で年に一度の『女神パールバティ』のお祭りで幻の花『ブラフスカマル』と云う花でまわりは白い葉の様なもので中に紫の花があってとても不思議な花だった。男の人が二日がかりで食べ物も水も飲まずその花を摘むまでは他人に触れてはいけないそうだ。花の谷には観た事のない花が沢山咲いていてイギリス人の方が発見して知られる様になったらしい。検索したら名前は違って載っていてテレビでは白かった。この中に紫の花を大事に抱いているように見えた。

2009年10月25日

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大学ブランド食材。

前に『アイスプラント』と云う野菜？を載せた事があったが今回新聞にこれが載っていた。佐賀大農学部の『野瀬教授』と云う方が１９９９年からこの植物を使って土壌の塩害を食い止める研究をしてきてたのが学生さんに『これ食べられる見たいです』と云われ研究材料を好んで口にしようとはしなかったので意表をつかれたようだ。その後ネットで高額売買されているのを発見しあらためて試食をしたら塩味とサクサク感が新鮮に感じ研究のかたわら商品化に取り組み２００６年に『バラフ』という名で発売、教え子達がベンチャー企業『農研堂』として販路を開拓中らしい。各大学でも研究開発中に北海道大学院の『がごめコンブ』信州大の『高峰ルビーはちみつ』山形大はプラスチックを膨らます技術を応用した米粉１００％のパンを発表と研究の副産物として我々に新しい物が手に入る様になりさらに研究をしてどんどん色んな物を提供して欲しい。

2009年10月25日

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今朝の新聞から。

今朝の新聞にこんな記事が載ってました。新聞の記事から抜粋すると研究開始から二十年近くかかっての販売だそうです。何かと云うと『青いバラ』で会社は『サントリー』なんです。サントリー？(ビール）?の会社ではなかったのではと思いながら読んでいると遺伝子組み換えの商品の為に農林水産省などの承認に時間がかかったらしい。１１月３日から八都府県での発売らしいです。新聞からなので綺麗に映らなかったが名前は『サントリー.ブルーローズアプローズ』と長い名前で花言葉は『夢かなう』だそうです。ちなみに価格は一本２、３千円だそうです(^0^)。

2009年10月21日

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今回は。

『花畑牧場』より『生キャラメル』をお取り寄せしました。今回はお隣の郡山のデパートで販売会をしてたので前より日にちがかかりました。販売会をすると分からずに注文をしたら次の日の広告に『花畑牧場生キャラメル』販売と出てるではありませんか(^^;)でも引換券を渡されて数も決められるので今回は注文した方が数は多く買い求められたので良しとしました。プレーン、バナナ、夕張メロンと３種類三個ずつでバナナと夕張メロンは初めてで私的にはプレーンがやはり一番かなと思います。来週『孫達』のお土産に持って行きます。どんな反応をするか楽しみです(^0^)。

2009年10月21日

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初めて食べました。

これはアケビではなく『ポポ』の実です、今までは花と木を見ていましたが今年は実がなってる所を見つけましたが写真には撮れませんでしたが実家で貰って来たのを食べました。バナナの味がすると聞いてはいましたが実際に食べたらバナナより柔らかくマンゴーが完熟した様な感じで触感的には私好みでは有りませんでした。一個にこれだけ種が入っていました。こちらは『サルナシ』です、自然の物も有りますがこれは栽培された物です。キゥイの原種みたいで半分に切るとキゥイそのままです。村おこしでこれで『サルナシワイン』を作って販売してます。

2009年10月15日

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冬の使者がやて来ました。

今年も猪苗代湖に冬の使者『白鳥』がやって来ました。まだ数はそんなに多くは有りませんが長旅の疲れを取っていました。猪苗代湖には白鳥が浜と云う所が有ってこれから沢山の白鳥が飛来し春まで私達の目を楽しませてくれます。我が家の少し側にも高野池と云う所にもやはり白鳥が来ますが鴨も一緒なのでエサを上げに行ったら『鳥インフル』のために上げないようにと書かれていました。鴨が水から丘に上がって来てフンなどをしそれが靴底に付き持ち帰るかららしいです。福島市の阿武隈川もエサやり禁止になりロープが張られて今までみたいに近くでは見れなくなってしまいました。

2009年10月15日

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頑張って見て来ました。

膝の痛みが増すなかで母が見たことがないので『布引山』の国内最大の『風力発電』風車３３基を見て来ました。ここ『布引山』は高原ダイコンの産地で今回は出荷した後で畑は耕してありました。夏はひまわり、秋はコスモスが綺麗ですが今回はどれも終わりでした。高台なので遥か『猪苗代湖』『磐梯山』が見えます。風力発電の一基の高さは１００メートル、羽の長さは３０メートルだそうです。

2009年10月14日

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ドジな私。

毎年スカイラインに行く頃に『クラッシックカー』に出会います。今年は丁度『スカイライン』の駐車場で『１００台』に出会いました。全国各地から芸能人の方々、マニアの方々が思い思いの自慢の車で会津路を走行する様は見事です。この車を撮った後に起こりました。車の数がスゴイので普段は駐車スペースではない所にどんどん駐車したので写真を撮っていた私は有るはずがないと思い『後ろ』にバックした途端に駐車禁止の赤い三角のとんがり帽子みたいのにつまずき『見事に』転んでしまいました。見ていた夫と弟の話では木が『バッタリ』と倒れる様に地面に倒れたそうです。でも『カメラ』は不思議とかばって『右手』は上に上げたそうです。倒れた『本人』は一瞬の出来事で『何事』が起きたのか直ぐには把握出来ず起こされて右膝の痛みで『やっと』事の次第を把握し膝の痛み、手の指の擦りむきで今までの良い気分が最悪になり膝は見る見る内に内出血とお餅みたいに腫れ上がり一瞬『ヒビ』が入ったかと冷や汗が出ましたが、経験上『足』を地面についても頭の先に痛みが走らなかったので『たぶん』大丈夫と自己判断をし次ぎの目的地に向かいましたが痛みはだんだん増して楽しみは半減してしまいました。

2009年10月14日

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出かけて来ました。

今年は紅葉が綺麗だと『テレビ』で云っていたので連休のまん中にスカイライに云って来ました。紅葉は時期を逃すと綺麗な時が見れないので中々難しく霜が降りると一晩で無惨な姿になってしまうので少し早めに出かける事にしてます。お天気も良く綺麗に見えて最高でしたがこの後『とんだドジ』をしてしまいました。

2009年10月14日

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何でしょうか？

これは何に見えますか？ダイコンでは有りません、実は『朝鮮ニンジン』なんですよ今頃になると兄が(会津)に行って買って来ます。これを冷凍して新そば粉が出来たらソバを打ち(天ぷら)にしておソバと一緒に食べます少しホロ苦いんですがなれると美味しいですよ。朝鮮ニンジンは収穫まで五、六年かかるそうです。これは一級品ではなく何年物か分かりませんが今の時期に必ず買って来る物なんですよ。

2009年10月04日

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綺麗な色になって来ました。

少しずつ少しずつ(秋)がやって来てます。リンゴが１日、１日美味しそうな色になって来てます。実家に行く途中のリンゴ畑のリンゴが綺麗に色づきもう少しの出荷を今か今かと待っているようです。品種は(ふじ)です、十一月の収穫時期になると半分にすると蜜が入っていて甘み、酸味が程よく調和されてとても美味しいです。春先まで美味しく食べられます。蜜は年を越すと段々少なくなってしまうんですよ。

2009年10月04日

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今頃？

九月の何日かは忘れたがテレビで地元のニュースを観てたら桃が収穫時期？だと「ハウス」かなと思ったら路地物で今が最盛期だと桃は八月いっぱいで終わりだと思っていたがこの「桃」は「極晩成種」で昨年三月に「品種登録」されて収穫時期は九月下旬から十月上旬で国内で最も遅い「桃」だそうです。サイズは直径十センチを超え重さは五百~七百グラムで糖度は十四~十五度もあるらしいです。名前は「ゆめかおり」と付けられて今年は木の生長で四千個が生ったらしいがまだ一般には出回らず早く食べてみたいです。やはり農家の方々の日々の弛みない努力で私達は美味しい物が食べられて幸せです。新聞にも掲載されました。

2009年10月01日

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元気な母。

私の母は八十七歳、六年前に『脳梗塞』で一ヶ月の入院をし九月に退院して翌年の春頃までは『大丈夫かな？』と心配したが気力と持ち前の負けん気がすっかり元気にしてくれて前の様に元気になって畑を再開して色んな物を作ってくれて何も手伝わない私は食べる事だけお手伝いしてます(^^;)。今年も千葉の孫(母には曾孫)達に枝豆が好きだからと二回も送ってくれて昨日実家に行ったら枝豆の所を『鍬』で綺麗にして来年の作物の種を蒔いていた。今回のシルバーウイークも二日間出かけて三日目は妹を埼玉まで弟と車で送って行きトンボ帰りで常磐道を帰って来て小名浜の魚市場で買い物をして帰り疲れも見せず本当に『パワフルばあさん』で娘の私はそのエネルギーの元は何かととても不思議です。わたしの船酔いは二日間の早起きと車での移動疲れからでした。

2009年10月01日

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