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カテゴリ:’11秋ドラマ
第6話「ラスト・ソング」の感想の前に・・・ ヤマザキから『相棒ten』とコラボしたパンが登場♪ 12月1日(木)より全国のスーパー・コンビニにて、ヤマザキのパン売り場で販売されるそうです。 「紅茶&紅茶(ホイップクリーム)」 (120円税別) 紅茶クリームを包み、紅茶あんをトッピングして焼き上げ、ホイップクリームを入れた逸品だそうです。 (「相棒」スタッフブログより) 私も食べてみたいものです♪(^^)
第6話の視聴率は、前回の16.5%より急落して、13.9%でした。 このseason10の最低視聴率です。 これは、ちょっと危ない視聴率になってしまいました。 でも、この視聴率、納得です。 私も今回、イマイチでした。 研ナオコさんじゃ、ちょっと・・・ 亡きカリスマ的人気のあった越路吹雪さんとかだったら、良かったかもしれません。 シャンソン歌手ですが(^^;) 現在、生きているジャズシンガーだと、阿川泰子さんか綾戸智恵さんはいかがでしょうか? 或いは、ジャズではなく、シャンソンにして、美輪明宏さんにするとか・・・ 研ナオコさん、昔はもっと歌がうまいと思ったですが、今回、あまりうまく感じませんでした(汗) それに、このキャラ、嫌な女で・・・(汗) こういう嫌な女は、美人かカリスマ的な人気がある人でないと成り立たないと思います(汗)
ドラマ内容は、最初に、安城瑠里子(研ナオコ)がライブの休憩中に、鎌谷充子(西山知佐)をビルの上から落とした所を見せて、瑠里子が犯人とミスリード。 でも、実際は、トランペット奏者の森脇が犯人でした。 瑠里子は森脇が殺したのを知って、事故死に見せかけようと、遺体を上に運んで落としたり、自分に電話がかかってきたよう見せかけて、犯行時間の工作をしたのでした。 実際は、ライブの前に、保管庫で殺され、ミュートはその部屋にあったのでした。 当日のライブでは、ミュートがなかったので、リクエスト曲を演奏できない曲がありました。 「When love kills you」 それを後で、右京さんがリクエストしました。
なんか、今期はジジ臭い話が多いですね(^^;) 前回のような若々しい爽やかな話を期待します♪(^^)
【第6話粗筋】 (公式HPより) 伝説のジャズシンガー"ミス・アンルーリー"こと安城瑠里子(研ナオコ)の復活ライブ。 ゲスト:研ナオコ 脚本:戸田山雅司 監督:橋本一
【視聴率推移とレビューリンク】 (視聴率は関東地区) [第1話]19.7% [第2話]17.4% [第3話]15.0% [第4話]17.0% [第5話]16.5% [第6話]13.9%
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