100728的中・・・!!?
e-PISCOから市民メンバーになられてる方へのメール連絡です。7/21 6:19 奈良県の地震M5.1が前もって大気イオン濃度測定により予測されて的中しました。市民メンバーにはメールにて注意されるように前もってe-PISCOから連絡が入っていたようです。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★予測メール:26日、木津川測定点でふたたび大気イオン濃度異常があったが、この異常値は前号で報告した異常値につづくものである。前号で予測した「和歌山県から奈良県にかけての地域でM6クラスの地震」予測に変更はなく、予測期限も7月上旬までに据え置く。------------------------------------------------------------------------『また、会員になっていない市民メンバーの皆様には、これを機にご入会頂ければ幸いです。』とのことです。『2010/07/21奈良県の地震(M5.1)の前兆と思われる現象について 2010/07/25 【検討結果】 6月19日夜と20日夕、京都・木津川測定点において、大気イオン濃度測定器の測定可能限界50,000(個/cc)=5分間平均値=を超える大気イオン濃度異常を記録しました。その後も数度、10,000(個/cc)を超える値を記録しました。e-PISCOでは週刊大気イオン変動ニュースで「和歌山県から奈良県にかけての地域でM6クラスの地震」の予測を7月末を期限として発表しました。異常の発現から約32日後の7月21日06時19分頃、奈良県の深さ58kmを震源とするM5.1(暫定値)の地震が発生、奈良・宇陀市で震度4を記録しました。震央から木津川測定点までの直線距離は59kmです。 e-PISCOでは、実際に発生した地震は予測規模の最低ライン(M6.0)よりも、マグニチュードで0.9小さく、エネルギー換算では23分の1に過ぎなかったことや、通常の地震に比べて先行時間が非常に長かったため、大気イオン濃度変動と地震について慎重に検討してまいりました。その結果、これらの原因は、今回の地震が浅い地殻内地震(いわゆる「直下地震」)ではなく、ユーラシアプレートに下に沈みこむフィリピン海プレート内で発生した地震(スラブ内地震)であったためと考え、最終的に、木津川測定点での異常が今回の地震の前兆とみられると判断しました。http://www.e-pisco.jp/npo/info/100725a.html』ビタヘルス シャンピニオン(粒価格:3,675円(税込、送料別)