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カテゴリ:テレビ
当たり前のことだけど、小説が映像化されることはたくさんある。
その映像化されたものを観ると原作(小説)に比べて劣ることが多くてガッカリさせられることが多い。小説を読んだ段階で自分の中で登場人物やその行動のイメージができあがってしまって、そのイメージと映像化されたものとのギャップがガッカリの原因だと思う。 ただ、今日ドラマで放送された「ストロベリーナイト」は全く違った。 脇役も含めてカナリ豪華な出演人の怪演と緊迫感溢れる演出による映像化は完全に原作を超えてた。 最後はちょっとクサかったけど。 原作(↓)はシリーズ化されてるけど1作目しか読んでない。 明日続編を買いにいこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.13 23:12:30
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