↑「春日権現験記」巻九第一段 (東京国立博物館所蔵)
こんな感じで毎日おしっこさせてます。
優はおしっこうんちの前には泣いてくれるので、
すごくトイレに連れて行きやすいです。
おんぶしたまま眠ってしまってても、ふがふが言い出したら
おろしてトイレに連れて行きます。
すると、ちゃんと便座の上で足を抱えて体勢をとるまで待っててくれて、
はいどうぞ「し~し~~」と声を掛けると じょじょじょとしてくれます。
このあたりは、花ちゃんや輝くんと同じですが、
トイレの後、お尻をふいて抱っこすると、またそのまま「くぅぅぅぅ」っと眠ってくれます。
腕の中で眠ってくれるのはいいのですが、
オムツをしようと抱っこからおろすと目を覚ましちゃうので
オムツするのやめておこうかしらと思っちゃいます(笑)。
せっかく気持ちよさそうに眠ってるからね。
でも、ちょっと泣いちゃうけどオムツしてゆらゆらすると
そのまま また寝てくれることも多いです。
おむつなし育児というわけではないけれど、
今までは、オムツする目的って、おしっこが漏れて服や布団や家が
ぬれるのを防ぐことと思ってたけど
そうじゃなくって純粋に「おまたにばい菌が入らないように」っていうのがそもそも
オムツの役割だったのかな?
と思う今日この頃です。