ご無沙汰しておりました。
一ヶ月ぶりの日記更新です。
ご心配ありがとうございました
。
久しぶりに子育てサロンに行ってまいりました。
仕事続きでここ数ヶ月はまったくいけませんでしたが、
久々に輝くんと優ちゃんをつれていってきました。
スタッフの皆さんが子どもを遊ばせて下さってる間に、
母親向けの保健師さんからのお話があって、
輝君に
「おかあさん、大人のお話聞きに隣のお部屋に行くから
その間、優ちゃんのことよろしくね。」
と声かけしてから移動しました。
30分ほどでお話が終わって
部屋を出ると、泣いてる優ちゃんと、泣くのを必死に我慢してる輝兄ちゃんの姿。
スタッフさんに聞くと、
私が部屋をでてしばらくしてから優ちゃんが
お母さんのとこに行くから靴を履かせてくれ~
とごねたらしく、
輝兄ちゃん、一生懸命がんばって優ちゃんに靴を履かそうとしてたそうです。
そこでスタッフに声をかけられ
説明しつつ、優ちゃんを泣かさないように励ましながら
一生懸命世話をしてたそうです。
なかなか靴を履かすことができなくて手こずったようですが、
「早く靴を履かせてよぉ~」と半べそかきながら焦らす優ちゃんをなだめつつ、
お兄ちゃんがいるから大丈夫!と声をかけ続けてたそうです。
スタッフさんと一緒に大人の部屋の前まで来た兄妹。
おかあさ~んとしくしく泣く優ちゃんを
輝兄ちゃんがなだめてたところで
ちょうど私が出てきたらしく、
私の顔を見たとたん、こらえていた涙がポロポロとあふれてきたようで
立派なお兄ちゃんの顔してました。
年配のスタッフさんに、あちこちで、
「お兄ちゃん、立派だったよ~。」
「すばらしい兄妹だね~~」
「感動したわ」
と褒められとてもうれしかったです。
輝君ならちゃんとそうやって、妹の面倒見てくれるだろうと思ってましたが、
しっかりスタッフさんに見守られて、
その様子をちゃんと伝えていただいて、
輝君本人の前で輝君を沢山褒めることができてよかったです。
お母さんたくさん褒められちゃったよ~!うれしいわ~!
とむぎゅむぎゅしました
ありがとう輝君。
優ちゃん、わがままばっかりやん。
閻魔大王さまがちゃんとお空で見てるで~。
それで閻魔さまがサンタさんに
「優ちゃんわがままばっかりでした。プレゼントはあげなくていいです」って言うわ。
僕なんか、閻魔帳に「今日良くがんばりました」って絶対書いてもらってんで~。
優「お兄ちゃん、それより、そのお菓子1個ちょうだい
」