さと式　子育て（昔ながらの育児法）

市の乳幼児相談会に行ってきました。

目的は身体測定です。
2年ぶりくらいに生涯学習センターでの身体測定に行きました。

優ちゃん、2歳8ヶ月
身長　89.8cm
体重　14.0kg
がっちりたくましく、やわらかく、いい感じの弾力の体つきです。
元気がたくさん詰まってます。


あかりちゃん　0歳2ヶ月19日
身長57.7cm
体重5025g

あかりは、体重増加が少ないということで
退院後の1週間検診（3月9日パパ誕生日）では
生後体重増加が1日平均8.3gビリルビン20.6　　　　　⇒再入院（泣）。

光線療法を受けて、翌日のビリルビン18.2mg/dl　　　⇒退院。

翌日リバウンド検査⇒16（心配なし）　　


退院後1ヶ月検診では、
体重が2946gで、生後320gの増加。
生後の体重増加1日平均10.6gということで、
体重増加がちょっと少ないと言われ、
（再入院（3月9日）からだと27.1g増加してたんだけど）

さらにその1ヶ月後（4月20日結婚記念日）にも
再度産婦人科で検診をうけることになり、
体重測定したところ、4234g
ここで、やっと体重増加1日平均が26.8gになり、大丈夫です！と言って貰いました。

普段、あまり、数字とかで判断しないうちの母が、
めずらしく、体重増えてるか？増えてるか？お乳でてるか？
などど口うるさく言ってましたが、
ようやく安心してくれました。

大体、生まれたときから健やかな表情だったし、
はだつやだったし、目つきもしっかりしてたから、
私自身はぜんぜん心配してなかったんですが、
パパちゃんまで、おっぱい足りてるのかななんていうもんだから、
今回がはじめての子育てだったら、相当参ってただろうなと思いました。

小さい小さいといわれながらも、
体の動きもいいし、首もしっかりしてきてるし（これは
むしろ、小さくて頭が重過ぎないからなのか？）
目の動きも生き生きしてて、
外に連れ出すと、よく目つきをほめられます。
しっかりと、よく見つめてるね～～と。

そして、意思表示もはっきりしてるので
眠たいのか、おなかすいたのか、お尻が濡れて気持ち悪いのか
すごくわかりやすいです。

そんでもって、目が合うとにっこりにこにこ笑ってくれるので、
たまらなくかわいいです～～～。
あ～って言ってごらんっていうと、あう～って言うし、
しばらく泣かせてたりすると「おあぁあん」（おかあさん）と呼ぶし、
もぉ、かわいいし、おりこう～～～！！！と、親ばか大爆発状態です（爆）。
本を読んであげると、そのときの表情などは、花や優にそっくりです。

大泉門が、額の生え際だったところから、だんだん頭頂部に移動していくのが、
ちょっと、寂しいくらい、このままでいて欲しいと感じます。

頭のてっぺんに全然届かなかった両手が少しずつ伸びて
頭のてっぺんを掻けるようになったとき、
あぁ、もう赤ちゃんじゃなくなったんだなと感じるあの時期が
どんど近づくのかと思うと、
2ヶ月だというのに、このままずっといまのままでいてという気持ちが
沸き起こります。。。。。

が、そうこういってる間に、あっと言う間にこの子も成長しちゃうんですよね。。。

4人目ということで、たまに、存在を忘れちゃうこともありますが（汗）
とにかくかわいいです。
たぶん赤ちゃんは、この子で最後だと思うので、
たっぷりかわいがって、触れ合ってすごそうと思います。