|
テーマ:お酒大好き(5355)
カテゴリ:東京・日本橋
7月3日(月)、会社を終えた飲みニストは、茅場町にて。。。
今日は、7月7日(金)にオープンする茅場町の「不二楼」さんのメディアレセプションに招待いただきました!! 茅場町のビジネス街に、とってもカッコいい店構えのお店がありました。 「不二楼」さんは、7月7日(金)グランドオープンです!! こちらのお店は、 1F:炭火焼鳥フロア 2F:鉄板焼き/天婦羅フロア 3F:会員/紹介制 日本食フロア とフロア単位に色々な楽しみ方ができるお店です。 今日は、メディアレセプションということで、まずは、2Fの鉄板焼き/天婦羅フロアに案内いただきました!! 【鞍掛豆の浸し豆】 不二楼定番のお通しの鞍掛豆の浸し豆!! 豆の模様が馬に鞍をかけたような模様なので、鞍掛豆といいます。 豆だけで味が濃厚なので、あえて味付けをせず、浸し豆にしていただくと、 鞍掛豆自体の旨みをよく感じることができます。 【四つ身わさび 食べ比べ】 2種類の四つ身(胸肉)の食べ比べ。 不二楼の特別な鶏のもも肉は、レア状態でふわっとした食感。 上にのっている真妻本わさびは、不二楼提携の天城山の筏場で育ったわさびで、 ほどよい辛さで、焼鳥を引き立ててくれます。 【レアレバー】 やはり焼鳥いえば、レアーレバーが絶品!! 鮮度のよい朝引きのレバーをベテランの職人が絶妙の焼き加減に仕上げているので、 めっちゃフワフワな食感で、味わいが深く、これは美味過ぎますぅ。。。 【不二楼の水炊きつくね串】 鶏ミンチ肉に、濃厚な鶏白湯スープがたっぷりと練り込まれているので、 食べると、とても柔らかく、口の中に水炊きのような美味しさがひろがります。 【穴子の天婦羅】 穴子の天婦羅は、アツアツで、めっちゃホクホクしていて、 塩をちょっとつけていただくと、めっちウマウマで~す!! ここで、2Fから3Fの日本食フロアへ移動となりました!! 3Fは、カウンター形式になっていて、料理をつくるのを目の前でみることができます。 【超熟成 イカの塩辛】 直江兼続の四季農戒書を紐解いて作った不二楼名物のイカの塩辛。 塩だけで仕込み、10日間かけてつくりあげたイカの塩辛は、まさに最高のお酒のあてです。 【超熟成ボタン海老】 お~!!熟成期間非公開の超熟成ボタン海老が登場!! 和僑の高取会長自ら、ボタン海老を握っていただきました!! 見た目もめっちゃ美しい超熟成ボタン海老を食べてみると、 口の中にネットリと張り付くようなネットリ感、プリプリとした食感、 ボタン海老の濃厚な旨味が口の中に広がって、めっちゃ口福ですぅ。。。 【近海マグロ 大とろ】 仙台で水揚げされた近海マグロの大とろは、50以上の隠し包丁が入っていて、 柔らかくて、とろけるようで、めっちゃ美味しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.07.04 07:32:19
コメント(0) | コメントを書く
[東京・日本橋] カテゴリの最新記事
|