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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:IVF
周期32日目 36.70℃
こんにちは 明日は 体外受精のためのインフォームドコンセントに行ってきます。 行くにあたって、インフォームドコンセントをちょっと調べてみると・・・ 特に、医療行為(投薬・手術・検査など)や治験などの対象者(患者や被験者)が、 治療や臨床試験/治験の内容についてよく説明を受け理解した上で (informed) 、方針に合意する (consent) 事である。 説明の内容としては、対象となる行為の名称・内容・期待されている結果のみではなく、 代替治療、副作用や成功率、費用、予後までも含んだ正確な情報が与えられることが望まれている。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ということだそう。 つまり、明日は 体外受精の方法から金額、副作用や成功率などいろんな情報を先生からいただき 私たちはその情報から自分達の希望にあうものを選択し、方針を決めていかなければいけない と勝手に解釈しました ということで、今日の夜ダンナ様には再度勉強してもらうことにします 今のところの私の希望としては 刺激周期(ロング法)でいきたいと思ってます。 ただ、この場合、注射に通わなければならないので 自己注射ができるかどうか確認しようと思ってます。 ビビリなのでできたら自己注射はしたくないのですが、通院のための定時帰りを考えると 毎日はしんどいなというのが正直なところ。 仕事+通院の肉体的疲労と自己注射を天秤にかけると、やっぱり自己注射を選ぼうかな・・ って感じです。 病院のシステムによって自己注射ができないところもあるみたいなので、その時は仕方ないかな。 で、今ちょっと悩んでいるのが 媒性方法 普通の『ふりかけ法』にするか『顕微』にするか。 うちの場合ダンナ様に問題がないので普通は『ふりかけ』になるのかなぁ。と思うのですが これで受精しなかったら・・・ 『顕微』にしとけばよかった・・とかになったらいやだし 最初から『顕微』をお願いしたほうがいいのか・・・ でもでも、最初から『顕微』にしていきなり撃沈したらどうしよう・・とか 最初っからうまくいくことなんてなかなかないよ~と 自分に言い聞かせながらも もしこうだったら、ああだったらと 考えはつきません こんな時は、 心配性で計画をしっかり立てておかないと落ちつかない自分の性格がいやになります 先生と相談しないと解決しないってわかってても、悩んじゃうんですよねー やっぱり最初はオーソドックスにするのがいいのかな。。 先生としっかりお話して、ダンナ様ともどもよし!と思えるような インフォームドコンセントにしたいと思います ところで、インフォームドコンセントって有料無料 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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