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さくら5746
2006年7月に14週で流産を経験。 2010年8月19日女の子を出産しました。 今はお休みしてますが、働くママになる予定です☆
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周期15日目 高温期1日目 36.69℃ こんにちは 昨日採卵だったので、あまり体温があがってきてはいませんが、 今日から高温期と数えちゃいます 今日はダンナ様と一緒に、受精確認に行ってきました。 10時30分と時間指定があったのですが、やはり緊張するもの 時間よりかなり早く到着。しばし車で待機してました 時間になったので、病院に向かうとすぐに呼ばれました。 今日は副院長の診察の日だったので、診察室ではなく処置室に呼ばれました。 院長先生がカルテを眺めながら説明が始まります。
昨日はよく眠れたかとか、体調はどうとか・・・そんな話から始まりましたが 結論からいうと 7個受精してました そして、受精しなかった1個は未成熟卵だったので受精しなかったのは仕方ないです。 なので、成熟卵の受精率としては100%ですね と嬉しいお話をいただきました。 また一歩関門をクリアできた安心感からか、自然と笑みがこぼれました。 これからの予定としては 今日黄体ホルモンの注射をもう一度して、 26日土曜日に移植。 30歳ということで基本は1個の移植になります。 ただ、受精卵のグレードが非常に悪かったりした場合、2つ移植することや 移植自体が中止になることもあるそう。 移植せずに残った受精卵たちは、胚盤胞への培養を進めていきます。 お腹の中ではちゃんと分割していくかみえないので、残りの卵ちゃんたちで 成長していく様子を確認するそう。 そして無事成長が確認されれば、凍結となります。 移植の注意として、尿をためておくこと といわえました。 膀胱に尿がたまっていると、子宮が固定されていて、奥までしっかり確認できるんだそう。 たまってないと子宮が動いたり、奥が見えなくてブラインドでの移植になっちゃうんですって。 いいところに移植するためにも、尿をためておくことは重要だそうです。 どうしても、たまっていない場合は尿道からお水をいれるんですって なんか一番怖いかも。。。 なるべくならその事態は避けたいということで どのくらい尿をためればいいおかというと・・・ 12時15分の来院指定なので9時のトイレを最後にして、後は通常通りお水を摂取してもらったくらい とのこと。 心配症&慎重派の私は、早速今日からシミュレーションをすることに、笑 やるからには全力を尽くしたいですからね 採卵後のお腹も少し重たいなーといったくらいで特に大きな問題もありません。 今日はこれから、あまり無理をしないように心掛けながら社会復帰に行ってきます 本日のお会計 910円(保険外診療:受精確認・注射(黄体ホルモン)) 161,950円(保険外診療:採卵・注射(黄体ホルモン) 9/23分) 体外受精費用 インフォームドコンセント・・・370円 診察&注射&血液検査・・・65,330円 採卵(黄体ホルモン注射含む)・・・161,950円 スプレキュア代・・・12,540円 合計:240,250円 今日のお会計は高額だったからか、別室にて会計してきました・・
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