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さくら5746
2006年7月に14週で流産を経験。 2010年8月19日女の子を出産しました。 今はお休みしてますが、働くママになる予定です☆
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周期17日目 高温期3日目 36.77℃ こんばんは 本日、初めての新鮮胚移植をしてきました 詳しいレポはまた後日。 今日はそれ以外の部分について記録したいと思います まずは分割の確認から 7個受精した卵ちゃんたちのうち、1個は残念ながら染色体異常 分割を進めても仕方ないとのことで、廃棄されちゃいました 残りの6個は順調に分割をしていてくれました 採卵後3日目なので8分割になってるのが通常。 5個はきれいに8分割 1個は次の桑実胚というものへの分割にすすみかけている・・とのことでした。 本当はもっとグレードのこととか詳しく聞きたかったのですが 移植前に唯一やる尿をためる!がかなり限界近く、聞く余裕がありませんでした で、本日私が移植した胚のグレードはG3a-8分割 というもの。 いろいろHP調べてみたのですがいまいちどの程度のものかわからず でも、先生がどれもいい状態なので移植は1個になりますねと言っていたので、まぁいっか、笑 そして採卵の時と同じ不妊センターへ案内され移植・・ 移植後は30分休んで今後のことについて先生に説明をいただきました。 まずは今日お昼を食べてからルトラール錠2mg×2個 1日3回毎食後14日間です。 ロング法の場合、高温期後半に急激に黄体ホルモンが減ってしまうのでどうしても黄体補充の内服が必要だそう。 通常よりちょっと多めの量になっているそうです。 少量の出血がみられることもあるそうですが、薬は飲み続けること。 少量の場合、妊娠の可能性が残るそうです。 生理2,3日目くらいの出血があるときは受診すること。 場合によっては薬の服用をストップするそうです。 残りの5個の卵ちゃんたちはこれから胚盤胞培養してもらい凍結の予定。 何個凍結できるかわかりませんが、先生は1個ずつ凍結しますからね、3回分くらいかなと 次回診察時に凍結確認となります。 あと、胚移植後の生活と注意事項について、という紙をいただいたので、内容をご紹介 1.当日はシャワーのみとしてください 2.便秘はなるべく避けましょう。必要な場合下剤を処方します 3.黄体ホルモン剤の服用は指示まで続けてください -気分不良や蕁麻疹などの薬の副作用が出現した際は連絡してください 4.腹部の強い張りや就寝前の呼吸苦、尿量の減少は卵巣過剰刺激症候群の症状です -我慢せずに来院ください 5.日常の軽い家事は構いませんが、スポーツやセックスは避けてください 3に関しては今はなんともなくても(今日卵巣の腫れは確認されていません) 高温期後半は妊娠したらでてくる人もいるらしく、 今が大丈夫だから。。と安心しないでください。といわれました。 そして、妊娠判定はというと・・ 10月10日 朝いちばんの尿を容器にとってもっていくそうです。 先生自ら検尿セットを用意してくれました 10月は9日が結婚記念日 15日が私の誕生日 また新たな記念日がひとつ増えることになるといいな 本日のお会計 73,500円(保険外診療:胚移植・胚盤胞培養代) 3,710円(保険外診療:ルトラール代) 体外受精費用 インフォームドコンセント・・・370円 診察&注射&血液検査&薬・・・69,040円 採卵(黄体ホルモン注射含む)・・・161,950円 胚移植、胚盤胞培養・・・73,500円 スプレキュア代・・・12,540円 合計:317,460円
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