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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:IVF
周期31日目 高温期8日目 36.80℃
おはようございます 昨日は2週間ぶりの通院でした 前回の受診はリセット後の出血が終わらないという不安いっぱいのもの。 その時に卵巣の腫れもないことが確認されてたので、 今日の内診は特に緊張することなく受けることができました 内診の結果 排卵したことと内膜も白っぽくそして厚みをもってきてることが確認されました 先生曰く 体外受精の影響はもうなくなりましたね~ ということで、凍結胚移植へ向けて進むことが決定しました。 移植方法は兼ねてから予定している通り ホルモン補充 次のリセットが来たら移植に向けてのお薬が始まります。 飲み方を説明してもらい、周期13か14日目で診察。 その時に内膜がいい感じになっていたら、胚盤胞移植なので5日後に移植となります。 13か14日目の診察で内膜がイマイチな時は 内膜を厚くするための、張り薬をするそう。 最初から張り薬という選択肢もあるそうですが、かぶれたりすることもあるので まずはお薬からいくそうです。 そして妊娠が確認された場合、 妊娠8週まで、張り薬と膣座薬が必要になるそう 膣座薬自分でできるか心配ですが これも私が選んだ道! 頑張るのみです といっても、妊娠してからの話なんですけどね・・・・そんな先のことより今のことが先ですよね ホルモン補充周期だと、多少移植日を前後させることができるそうです。 仕事をしてる身としてはありがたい話ですよねー 大体の予想も立てられるので移植に向けて、仕事のほうもうまく調節していきたいと思います それと、今回の診察から、体外受精・凍結胚移植ということで保険適用外診療になりました。 助成金の申請上限は15万円 凍結代・融解、移植代を合わせても15万円には届きそうにないそう。 なので、保険診療で3割負担で払うよりちょっとお得になるということです 先生からは今日からの領収書はなくさないでね~と念を押されました なかなか理解が難しい診療報酬の仕組みですが、まっいっかー 本日のお会計 1790円(内診&診察) 1490円(お薬代(プレマリン)) 凍結胚移植費用 内診&診察・・・1,790円 内服薬・・・・・1,490円 合計・・・3,280円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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