なんたさんのぐうたらな日々

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• 全日本体操　個人総合

  内村航平選手、驚異の9連覇ですね(ﾟДﾟ)ﾉ女子は村上茉愛選手が初優勝。村上選手は全種目で安定して点を取れるようになって素晴らしいですね。一年前を考えると凄い成長。村上選手、寺本明日香選手、杉原愛子選手、と団体に期待が持てますね。寺本選手はトップとは0.1差と僅差でした。村上選手は安定感、寺本選手は演技に華がありますね。男子は、白井健三選手が（良い意味で）まさかの2位(笑)加藤凌平選手が鉄棒でミスがありましたが、それほど大きな失敗ではありませんでした。白井選手がここまでやってくるとは。頼もしいです。白井選手の床の演技は、非常に難しい演技構成をいとも簡単そうに実施。着地はピタリで自信と余裕が感じられました。田中佑典選手は、大きなミスが出てしまいました。加藤選手と競り合いになるかと思っていたので、ちょっと残念。内村選手は跳馬（手を付く）と平行棒（足をぶつける）でミスが。平行棒では右足の踝、脛の辺りを強打していて、やや心配です。ただ、痛そうですが打撲だけのようなのでそれだけは良かったかと。ミスがあったとはいえ、トリの鉄棒ではさすが王者の演技を見せてくれました。9連覇でも、自分に厳しいコメントでしたね、内村選手らしい。NHKの中継で観戦したのですが、女子がメインの放送となっていて（女子も好きなのでそれが悪いわけではありませんが）、男子がLIVEではなかったのが残念。

  2016年04月03日

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• 体操世界選手権　種目別決勝　2日目

  内村航平選手が鉄棒でも金＼(^o^)／スゴイですね、3/3で金を獲得だなんて。調子の悪かった鉄棒でも、最後の演技ではより良く、ベストな演技に持ってくる。そして、世界選手権で10個目の金メダル！女子ではバイルズが金10個(ﾟДﾟ)ﾉそのバイルズが10個目を手にした床ですが、宮川紗江選手は惜しくも4位。1番手だったのでEスコアが低かった（出にくかった）のでしょうか…穿ち過ぎかも知れませんが、日本と中国、アジア勢のEスコアが低かったのが気になります。美しく見えないってこと？内村航平選手の強さが再確認された大会でしたね。

  2015年11月02日

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• 体操世界選手権　種目別決勝

  白井健三選手が床で金！萱和磨選手があん馬で銅でした！！萱選手は初の世界選手権でメダル。本人も納得の演技で素晴らしかったです。残念ながら優勝は英国のウィットロック。Dスコアが7.3なので、上を目指すならDスコアを上げなくてはいけませんね。白井健三選手は一人16点台の出来。団体決勝に比べたらやや乱れがありましたが、安定していますね。獲りにいっての優勝はカッコいいです。女子の跳馬ではバイルズが優勝できず3位。完成度が高かったので、なんだかもったいない感じ。バイルズの演技では観戦している内村選手がカメラに抜かれていました。内村選手も感心しているのでしょうね。結局Dスコアが高い選手が優勝と成りました。バイルズも余裕があったので十分Dスコアを上げられそうなんですが。そして、段違い平行棒！なんと金メダルが4人(ﾟДﾟ)ﾉこんなことってあるんですね。個人総合で見かけなかったコモワが優勝していて、良かった(*^_^*)コモワは自分の名前がついた技を持っていますからね♪跳馬で金メダルを逃したバイルズの床が非常に楽しみです(^o^)／あ、もちろん宮川紗江選手にも期待していますよ！

  2015年11月01日

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• 体操世界選手権　男子個人総合

  92.332で内村航平選手が6連覇＼(^o^)／本当に強過ぎます、超人です。第5ローテーションの平行棒で強さを見せました。Eスコアが90点越え。第4ローテーション後に差が0.7程に詰められていたのですが、これで1.2差に。さらに最終演技ではカッシーナを抜いて着地を決めに行く、という余裕。しかも、ピタリと止まりました。凄いなぁ(*´Д｀)団体でも金、個人でも金！個人総合では最終演技者ということもあり、静まり返った会場で演技できてよかったですね。（団体決勝でのことがありますから）鉄棒の演技を終え、着地をした後に会場を煽ったり。1，2，3，4，5，6と指を1本ずつ増やして見せて6連覇のパフォーマンスをしたり。めずらしくお茶目なチャンピオンでした(´ー｀)2位は90.698をマーク、内村選手と1.634の差でキューバのラルデュエト。弱冠19歳で、恐ろしい選手が出てきました((+_+))バネがあって、伸びやかな演技。これで着地を決めてくる丁寧な演技ができるようになったら…(._.)大きく見えたのですが、身長は内村選手と変わらなかった|дﾟ)3位はデン・シュウデイで90.099でした。鉄棒と平行棒はさすが得意種目、という感じでした。内村選手の影響で着地に非常に気を使っていました。演技構成のDスコアで内村選手を上回るウクライナのベルニャエフはミスが多かったです。残念ですが、環境を考えたら無理もないかもしれません。萱選手は10位で、初出場で健闘したのではないでしょうか。丁寧に演技していましたが、着地に惜しい場面もあり、これからに期待です。

  2015年10月30日

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• 体操世界選手権　女子個人総合

  やはり強い、アメリカそしてバイルズ！アメリカがバイルズ、ドゥグラスとワンツーフィニッシュ。バイルズは女子初の3連覇。本当に凄いです、バイルズのバネ。余裕があるので美しい演技ができるし、着地もピタリ。バイルズの躍動感ある演技は観ていて楽しいです。平均台も余裕で飛び技をこなしていたのに、バランスを崩して手を着いたり、床では勢いよく連続技を重ねていったらめちゃくちゃラインオーバーだったり、おやと思う場面もありましたが。ラインオーバーは潔すぎて清清しい感じがしてしまいました(^-^;応援していたルーマニアのヨルダケは3位でした。調子が良さそうでしたが、細かく（足の開きだったり、足先だったり）で結構減点された印象。ヨルダケ得意の平均台や床は美しかったなぁ。コモワは本当に調子が悪かったのですね、彼女が個人総合に出れないとは。思いもよりませんでした。村上茉愛選手は本当に絶好調でしたね、6位入賞(*^_^*)気負わずロンドンにやってきてトントン拍子に行ってしまった感じ。ロンドンオリンピックでの寺本明日香選手のよう。村上選手は予選、団体、個人総合と好調の波が途切れず続きましたね。予選や団体でのミス（平均台）をきっちり修正しているし。春にスランプになっていたのが嘘のようです。たしか、アスリートの魂だったと思いますが、村上茉愛選手の特集を見ました。大学に入って不調に陥ってもがいている姿でした。そんな姿が嘘のように晴れ晴れとした顔で演技していました。身体も絞れていたようだし。本当に良かったなぁ、村上選手にとっても、日本代表にとっても。寺本明日香選手は惜しくも9位で入賞は叶わず。最後の種目、平均台での下り技で平均台を蹴ったところで体が斜めに。回転足らずで尻もちを付く結果となってしまいました。跳馬では、高得点のチュソビチナに成功し、最終種目直前は5位でした。最後に来て周りの期待だの、キャプテンとしての責任だの、色いろ背負ってきたもの（やその疲れ）が圧し掛かってきましたかね。来年のオリンピックで輝けるといいなぁ。

  2015年10月30日

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• 体操世界選手権　男子団体決勝

  ようやく、頂に上ることができましたね＼(^o^)／余裕でフィニッシュかと思いきや、最後までハラハラさせますね。結局、日本、英国、中国で地元が2位に食い込む健闘です。女子、男子とも表彰台に上って素晴らしいですね。若手の萱選手、早坂選手、白井健三選手が活躍してくれました。ケガを押しての出場となった加藤凌平選手も安定した演技。白井選手は本当に頼もしかったです。萱選手のあん馬でリードが広がりました。内村航平選手も鉄棒までは素晴らしい演技でした。前に演技した田中佑典選手が落下、内村選手がきっと上手く締めてくれるかと思いきや落下。会場の雰囲気がロンドンオリンピックを思い出します。地元の声援が大きくてそれに煽られて落ちてしまったような感じでした。声援が大きくなるのも道理で、中国をかわして英国が上に立ったのですから。タイミングが悪かったなぁ…田中選手は得意の平行棒と鉄棒で落下。凄く力んでいたのが見て取れました。プレッシャーに勝てなかったですね。どうしても田中選手は（兄弟どちらも）大事なところで落下が目立ちます。落下した内村選手の点がそれでも高かったのでなんとか優勝。田中選手は生きた心地がしなかったでしょうね。最後をきっちり決めることができなかったので、優勝の実感がないみたいですが、インタビューでは顔が弛んでいましたよ、内村選手(*^_^*)また佑典と一緒により鍛錬します（というような内容）のコメントがキャプテンとして素晴らしかったです。本当に良かったです。VIVA若手の力！リオまで1年、チームとしてより一層の研鑽で素晴らしい演技を披露してほしいですね。後は個人総合と種目別。いくつメダルが取れるのか、と内村選手の個人総合優勝を楽しみにしています(^o^)／中国はミスが目立ちました。おかげで英国が上に立ったわけですが…やはり予選1位で通過できたのが大きかったかと。最初と最後を内村選手で決める試合でした。

  2015年10月29日

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• 体操世界選手権　女子団体決勝

  5位入賞おめでとうございます(*^_^*)アメリカは飛び抜けて強いですね、相変わらず。アメリカ、中国、英国、ロシア、日本といった並び。ロシアはひさしぶりにコモワが出場していたのですが奮わず。開催国の英国が健闘しました。おひさし（3年）ぶりのコモワだったのですが、可愛らしくて妖精のようだったのが背が伸びてかなり感じが変わっていましたね。ちょっとロシアには陰りが見えるかな。アメリカはバイルズを筆頭に絶好調でした。バイルズのバネは本当に惚れ惚れしますね。アメリカも3年ぶりに戻ってきた面子だったり(^-^;これが最後で学業優先の選手も。日本はエースの寺本明日香選手が安定感のある演技。若手の杉原愛子選手、宮川紗江選手、湯元さくら選手が得意種目できっちり得点。そして、急遽メンバー入りした村上茉愛選手が平均台で落下というミスがありましたが、得意の床でシラバスを実施、跳馬、段違い平行棒と点を稼ぎました。とても良いチームだったと思います。今回は残念ながら出場できなかった内山由綺選手とでリオでも活躍してほしいですね。それにしても、出られなかった内山選手まで執拗にインタビューする必要があったのですかね、フジTVさん。ルーマニアが予選落ちだったのはビックリ。個人総合と種目別では出てくるかな、あの選手。（ググったらヨルダケでした…名前を憶えてなくて(^-^;）そして男子ですが、ゾンダーランドが予選落ちで本選に行けないとか(ノД`)・゜・。ゾンダーランドの鉄棒の演技を楽しみにしていたので、悲しいです(:_;)さて、今晩は男子団体決勝だ！！

  2015年10月28日

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• 体操世界選手権　男子予選

  ようやく体操世界選手権男子予選を見ることができました。ミスの少ない加藤凌平選手がケガというのはハンデでしたが、若手が躍進しましたね。内村航平選手が落下、頭を打った、とのニュースでケガを心配していたのですが、実際見てみたところ、高さ足らずで着地に失敗したのと、抱え込みのトーマスという飛び込み前転の技で頭をぶつけてしまったのですね。本人は刺さったと表現していました。軽い脳震盪だったようですが、重大な怪我でなくて良かったです。その後も普通に演技を続け、ほかの種目もこなしていて、超人ですね。何はともあれ、予選を1位通過できたのは良かった。着地など、Eスコアが厳しい判定でしたね。これも美しい体操、内村選手が体操男子をリードしているからかと。団体本番では、白井健三選手の床と跳馬、田中佑典選手の平行棒と鉄棒、萱選手のあん馬に期待。早坂選手は床で挽回してくれることを願ってます。白井選手が平行棒で意外と点が出ていて、良かった。吊り輪もまぁまぁ（人並み）で、あん馬と鉄棒を強化していけばオールラウンダーになれるかな？

  2015年10月27日

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  ラグビーW杯　スコットランド戦

  南アフリカ戦の勝利のこともあって、頭から観てみました。（五郎丸選手のアスリートの魂の再放送も観ました(^^♪）スコットランドが油断してくれないので辛かったですね。日本は南アフリカ戦の疲れが相当残っていたようですし、後半スタミナ勝負のはずが楽させてしまいました。五郎丸選手のショットでミスが出たのと、攻撃でのミスが多かったのが痛かったかな。対するスコットランドはショットが100%でしたからね。前半終わりのトライを阻止した五郎丸選手のタックルは気迫がありました。ショットミスを帳消しにするような。スコットランドのトライ、凄かったですが、日本のミスですよね(+o+)立て続けにトライを決められて気持ちの落ち込みと焦りが出てしまったかな。今日のことはすっぱり忘れて、次戦に備えて十分に休養してほしいと思います。な～んて、にわかが失礼いたしました【楽天ブックスならいつでも送料無料】不動の魂 [ 五郎丸歩 ]

  2015年09月23日

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• NHK杯体操　男子個人総合

  内村航平選手、史上初の7連覇となりました。素晴らしい安定感でした。しかも、難度を上げた跳馬、鉄棒をしっかり決めてきたのがスゴイ。平行棒で右ひじの辺りを強打して鉄棒の演技が危ぶまれたのですが、演りましたね。本当はもっと攻めた演技構成が観てみたいのですが（出来ると思うので）、何といっても総合ですからね…ちょっと残念ではあります。田中佑典選手も安定感が出てきて、頼もしい感じです。加藤選手も安定感がありますが、もっと得点を期待したい感じです。男子は大学生が台頭してきているので競い合ってほしいですね。白井健三選手は床、跳馬では得意のひねりで素晴らしい演技でした。ほかの種目も点が取れるようになってほしいです。女子も観ていたのですが、優勝した杉原愛子選手、勢いがあって良いですね(^^♪寺本明日香選手はもう中堅といって良いですね、安定感。鶴見虹子選手が床のウォーミングアップ中にアキレス腱を痛めてしまって棄権。その模様も放送されていて…鶴見選手はケガからの復帰第2戦でもあったので、とても痛ましくて悲しかったです。

  2015年05月19日

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• 体操世界選手権　男子個人総合

  内村航平選手、5連覇おめでとうございます＼(^o^)／そして、田中佑典選手も銅おめでとう(*^_^*)内村選手の最後の鉄棒の演技、テレビの前で緊張してしまいました。最終演技で素晴らしかったですね、キチンと〆てきます。会場中が注目していました。そして歓声。もうちょっとEスコア出てもいいのにな、と思ったものもありましたが…ゆかと鉄棒、辛めでしたよね。跳馬は素晴らしかったですね。ヨー2、ピタリと静止。平行棒、鉄棒はやや疲れが見えましたかね。田中選手は平行棒と鉄棒が本当に素晴らしかったですね＾＾鉄棒のタナカという技、折り畳み携帯ですよね、まさに(笑)美しいからこそ面白味というか、クスリと可笑しい。

  2014年10月09日

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  楽天オープン　決勝＆体操世界選手権　男子団体

  錦織選手、2度目の優勝おめでとうございます＼(^o^)／いまさらなのですが（苦笑）旅行から帰ってきてようやくテニスと体操の録画を観られました。まずは錦織選手から。第1セットはお互いブレイクなしのタイブレークへ。これを錦織選手が取って、第2セットも！と思いましたが…ギアを上げた分疲れてしまったのか、ダブルフォルトが出てしまったり、セカンドサーブでポイントが取れなくなって、自分のゲームで追い込まれる展開に。ラオニッチは1セット目を落として後がないので、第2セットはギアを上げてきました。結局、ラオニッチが1ブレイクで第2セット獲得。第3セットになって錦織選手のゲームから。錦織選手は早い展開を心掛け、さらにギアを上げてきましたね。とはいえ、錦織選手なかなか自分のサービスゲームを簡単に取らせてもらえない。レシーブゲームも、いいところまでポイントが取れるものの、ブレイクまでは遠い。サービスゲームをラブゲームで締めてからのレシーブゲームでようやく錦織選手がブレイク。ラオニッチがプレッシャーに負けたか、ミスが目立ちました。錦織選手の目に涙。こちらももらい泣きしてしまいました。勝負強くなったなぁ…チャンがコーチになってからアグレッシブさが出ましたね。チャン様様(^^♪ラオニッチは3年連続準優勝で嫌になっちゃうと言ってましたが、残念でしたね。また戻ってくるとのコメントを信じて、待ってますよ。そして、内村航平選手率いる日本男子体操。優勝ならず、銀メダルでしたね。結果を知ってからの観戦でしたが、中国に酷く偏った採点だとは思えませんでした。残念でしたが、日本にも取りこぼしがありましたし。全体的に中国のDスコアが高かったので、中国のミスがなければもっと点が出ていた訳で…日本はもっと安定した点を出せるようにならないと厳しいのかな。内村選手は相変わらずの安定した演技でしたね。たしかに鉄棒のあの演技、いつもの大会ならもっとEスコアが出ているはずでした。（ただ、鉄棒は全体的に辛めの採点でした。）個人総合と種目別を楽しみにしています(*^_^*)【楽天ブックスならいつでも送料無料】錦織圭 in 楽天ジャパンオープン2012 優勝への全記録 [ 錦織圭 ]お買い物マラソンで使用できるクーポン配布中♪○14FW adidas(アディダス) 【楽天オープン 錦織圭選手着用予定モデル】　adipower　barricade　8+ メンズテニスシューズ　M25341

  2014年10月08日

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• アジア大会＆楽天オープン

  記事にはしていませんが、アジア大会も楽天オープンも観ていますよ。なでしこ、負けてしまいました(/_;)北朝鮮凄かったですね、カウンター攻撃！あれじゃあ、しょうがないのかな。楽天オープンは錦織選手が快勝。（ダブルスも勝ちましたね＾＾）伊藤竜馬選手はバブリンカに勝って金星だったのですが、2回戦敗退。シード選手が軒並み負けていて、楽しみが…(ノД`)・゜・。フェレール→負けバブリンカ→負けツォンガ→負けそんな中、ラオニッチは勝ちました。シモンは立ち上がりが悪い割には勝ち上がっています。（3回戦へ）最近フェレールの試合が観れてません。フェレール観たいな、と思うと負けてるんですよね(^^;)

  2014年10月01日

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• パンパシフィック選手権　2日目

  きちんと観られたのは男子の800mリレーだったのですが、白熱しましたね＾＾タッチの差で惜しくも銀メダルでしたが、凄かった。2番手の坂田怜央選手が先行逃げ切りで後半もスピードを落とさず頑張ってリードしてつないでくれて俄然面白くなりましたね。3番手の小堀選手はつかず離れずついて行って。最後の松田丈志選手は一度は離されたものの、最後の追い上げが凄かった。これは金メダルもいけるかも、というところまで。本当にあと少しでした。家中盛り上がりましたよ(*^_^*)感動をありがとう。銀メダルおめでとうございます(^o^)／ほかにも、女子では渡部選手が平泳ぎで銀、男子では萩野選手が個人メドレーで金、小関選手が平泳ぎで金ですか、おめでとう＼(^o^)／＼(^o^)／（萩野選手は個人の後すぐにリレーですからね、凄すぎる…）

  2014年08月22日

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  パンパシフィック選手権2014

  昨日よりはいくらかマシとはいえ、まだまだ暑い(-_-;)ということで、観て涼しくなろうとパンパシフィックを鑑賞。入江陵介選手、世界で初金メダルおめでとうございます＼(^o^)／萩野選手の銀メダルは申し訳ないのですが、チャンネル合わせるのが遅くて観れなかった(/_;)星選手の銀メダルもおめでとうございます(^o^)／ただ、惜しかったなぁ、タッチの差。そして、瀬戸大也選手のバタフライ200mでの金メダルも。おめでとう＼(^o^)／明日も楽しみ。と思ったら、明日は時間的に観れない(ノД`)・゜・。【楽天ブックスならいつでも送料無料】夢に向かって泳ぎきれ [ 入江陵介 ]

  2014年08月21日

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  体操個人総合　全日本選手権

  内村航平選手が前人未到の個人総合優勝7連覇(^_^)/ケガを押しての出場でも2位に1点以上の差をつけての優勝。本当に凄い！加藤凌平選手もケガをしていて、今回は3位。NHKで生中継していたのんですね～気づいて途中から視聴。全種目は観れなかったのですが、鉄棒、平行棒、跳馬（これはリプレイ）を観た感じでは、今までに観たことがないほど完成度が低いというか、着地が決まらない、フラフラな内村選手でした。よっぽど左肩が痛いのだろうな、と思わせる表情。顔色も悪かったように見受けました。来月頭にはNHK杯があるようですが、ケガは怖いので大事を取ってほしいとも思います。結局優勝してしまいましたが、この大会も無理をして出なくてはいけなかったのかなぁ…万全の状態で観たいですね。女子は笹田選手が2連覇。寺本明日香選手は0.5差で届かず。寺本選手は本当に悔しそうな顔をしていました。その悔しさをバネに成長してほしいです。【楽天ブックスなら送料無料】内村航平心が折れそうなとき自分を支える言葉 ［ 児玉光雄（心理評論家） ］

  2014年05月11日

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• 全豪オープン　2日目　錦織圭選手

  マトセビッチｖｓ錦織圭　3‐2（3‐6、7‐5、2‐6、6‐4、2‐6）3時間41分に及ぶフルセットでした。炎天下、高温の中での消耗戦。第1セットはサーブも決まってあっさり取れましたが、第2セットは風の影響もあったのでしょうが、ショットをアウトにする場面も多く、取られてしまいました。第3セットはマセトビッチがダブルフォルトを連発。6ゲーム目にタイムバイオレーションの警告2回目で、錦織選手にポイントが入ってそのゲームが決まりました。第4セットは第1ゲームをブレイクされ、2ダウン1ブレイクで逃げ切られてしまいました。第5セットは6ゲーム目に10回以上のデュース、10分以上のゲームで取り切れませんでしたが、錦織選手には余裕が見られました。錦織選手、セットを落とした時には身体の開きが早くてミスショットにしています。セットを取れた時には身体がきちんと回転して体重の乗った良いショットに。第1セット終了時にはストレートで勝てるかな、と思ったのですが、やはり初戦は難しいのでしょうか。マレーｖｓ添田豪　3‐0（6‐1、6‐1、6‐3）初戦がマレーだなんて、添田選手はくじ運がありませんね＾＾；マレー、調子が良さそうです。第3セットは自分のゲームをキープできで、3ゲームオールの時点ではまだまだ頑張れるかな、と思いましたが、マレーが許してくれなかった。奈良選手と森田選手も勝ち上がっているので、楽しみ。2日目はフェデラー、デル・ポトロ、ツォンガといった面々が勝ってます。ナダルは第1セットを6‐4で取ったところで、対戦相手の地元選手、トミックが（脚の付け根負傷で）棄権で勝ち上がり。ナダルは全豪の（より速くなった）サーフェスにまだ慣れていないのかミスがありましたが、きっちり締めるところは締めるプレー（サーブを決めてくる）で順調。

  2014年01月14日

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• 全豪オープン　1日目　フェレール

  フェレールｖｓゴンサレス　3‐0（6‐4、6‐4、6‐3）フェレールがストレート勝ち。ですが、予選を勝ち上がって来た選手相手に意外と手こずりました。第2、第3セットはリードされる展開からの逆転。サーブが入らなかったり、決め球が入らなかったり、ミスが多かった。初戦なので、まだまだこれからかな。

  2014年01月13日

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  全豪オープン　1日目　クルム伊達選手

  ベンチッチｖｓクルム伊達　2‐1（6‐4、4‐6、6‐3）フルセットまで縺れ込む、見応えのあるゲームでした。最後までくらいついて行ったクルム伊達選手、落ち着いていたベンチッチ。第1セット、先にブレイクしたのにブレイクバックされてしまってセットダウン。第2セットは良い展開に持って行くことができ、セットアップ。パッシングショットも、ダウンザラインも、左右に振る展開も、リターンエースもいっぱい観ることができました。僅かな差で負けてしまいましたね。どちらが先に展開していくか、が鍵でした。3セット目までいってしまうと、フィジカル面がきついですね…対戦相手のベンチッチは16歳。クルム伊達選手使用モデル。コンパクトで楽に飛ばす、快適ラリーの105平方インチ！【全品P5倍! 1/13 23:59まで】20%OFF!!ヨネックス（YONEX）S-フィットグレース105（G2）S-Fit Grace 105（G2）グリップサイズ2（SFG105）◆【テニスラケット】(ラケット/硬式用/ヨネックス/テニス用品/ラケット/テニス/テニス 市場 用品)　持てちゃうサイズ美ST 2014年2月号 【表紙】 クルム伊達公子［本/雑誌］ (雑誌) / 光文社

  2014年01月13日

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• 世界体操2013 ベルギー 種目別2日目

  内村航平選手が平行棒で金、鉄棒で銅。素晴らしいなぁ。鉄棒は棒上で止まってしまったのですが、そこはご愛嬌＾＾上手く乗り切っていました。加藤選手も鉄棒に出場して7位。大技のゾンダーランドの後でしたが、淡々と演技し切ったのはさすが。跳馬に白井選手が出場して4位。シライを跳んで成功しましたが、ほかの選手たちがスゴ過ぎ(笑)高さと距離が違いますね。ヤン・ハクソンは助走が速い速い、スゴイ。村上茉愛選手ですが、ダブルH難度を成功させ、着地も最後以外はピタリと決めていたのにEスコア（8.266）が低すぎる！どうして？解せません。村上選手の演技に会場も盛り上がっていたし、得点にはブーイングが出てました。ふつうのEスコアが付いていたらメダルも夢ではなかったかと。男子は金メダル4個（総合：内村、ゆか：白井、あん馬：亀山、平行棒：内村）と銀メダル1個（総合：加藤）、銅メダルが2個（ゆか、鉄棒：内村）ですか、おめでとう＾＾女子の種目別の放送がかなり端折られていたのにはがっかりでした。結局コモワは出ていなかったのですね～

  2013年10月07日

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• 世界体操2013 ベルギー 種目別

  ゆかで白井選手が自らの名がつく技を決めて優勝、内村選手が3位。内村選手がトップバッターでほぼ完璧といっていい止めでEスコアただ一人の9点台。白井選手は捻っている感じがしないくらいしなやかなジャンプ。体重が感じられないような軽やかさ。最終演技者だったというのに、強心臓ですね。内村選手がトップで乱れの無い演技をしたことで後続の選手にプレッシャーを与えたことは間違いないでしょうね。白井選手の演技を見守る内村選手、まるでパパのようでした(笑)後進が育ってくれるのはうれしいですよね。そして後輩は世界王者が控えてくれていて心強いのでしょうね。白井選手はいつもクールですが、さすがに表彰台の一番上に上がった時には嬉しそうな顔を見せていましたね。そして、亀山選手があん馬で優勝！つま先まで伸び切った美しい演技でした＾＾予選8位からの逆転ですね。つり輪の山室選手、7位でした。ロンドン五輪のケガから1年で復帰というのは凄いです。うーん、Eスコアが低かったのですよね、やや不満の残るジャッジではありました。もう少し出してくれても…と思わなくもない。白井選手の明日の演技も楽しみです。白井健三という名前、渋くて彼の容姿にもぴったりでいいですねぇ。

  2013年10月05日

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  世界体操2013 ベルギー 女子個人総合

  アメリカがワンツーフィニッシュで、強いなぁ。寺本明日香選手が9位でロンドン五輪よりも順位を上げました。笹田夏実選手が最後の段違い平行棒で3度落下、大きく後退となってしまいました。演技後に堪えていた涙がこぼれてしまいました。それでもインタビューにはしっかり応えてたので、次回に期待です。寺本選手は本当に本番に強い、という印象です。予選でミスしたところもきちんと修正して来ましたし、受け答えが素晴らしい。エースとしての自覚もあり、新技にもチャレンジしたいとの意欲も。強い選手というのは本番で実力を発揮できる選手、ですね。いくら技を持っていても出しきれなければ勝てない。優勝したバイルスの床の演技は別次元でした。自分としては、カイラ・ロス（2位）、ヨルダケ（4位）が（容姿も演技も）美しくて好みです(笑)エレガンス賞に内村航平選手と、カイラ・ロス！ロシアのコモワが出ていなかったけれど、（調査不足で不明ですが）種目別でしょうか？ロンドン五輪時と顔ぶれがかなり変わっていましたね。内村選手受賞モデル　ロンジンの最高傑作時計、コラムホイール搭載の新作クロノグラフ　メーカーお取り寄せロンジン 腕時計 ヘリテージ　コラムホイール クロノグラフ　SS　 L2.733.4.52.0正規2年保証付き　世界体操　ロンジン・エレガンス賞を受賞した、内村航平選手進呈モデル （1本限り）【smtb-kd】【RCP】

  2013年10月05日

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  世界体操2013 ベルギー

  内村航平選手、世界体操4連覇おめでとうございます。加藤凌平選手が2位で日本人選手がワンツーフニッシュです！内村選手の全ての種目で15点台というのは流石です。最後の鉄棒では落下が続いていただけに、衆人環視の中でよく決めてくれました＾＾日系3世のササキ・ジュニオール選手はDスコアが高かったのに実施で点を取れずに5位。もったいなかった。そう考えるとDスコアを押さえて完璧な実施でEスコアを取りに来た内村選手の作戦勝ちとも言えるのですかね。アメリカのサミュエル・ミクラック選手！内村選手ラブっぷりが発揮されていましたね。内村選手のビデオを何度も観返しているとか。たしかに、内村選手の演技のように着地まで美しくを心がけていました。床の演技が一番内村選手を真似ている感じ。残念なことに最後の鉄棒の演技で勢いが止まってしまって6位。内村選手との握手でニコニコだったのが印象的。次の大会も楽しみですね。【送料無料】内村航平心が折れそうなとき自分を支える言葉 ［ 児玉光雄（心理評論家） ］

  2013年10月04日

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  デビスカップ　ワールドグループプレーオフ

  日本ｖｓコロンビア　3‐23日目の添田選手の勝利で逆転勝ちでした＾＾1日目添田選手の負け、2日目ダブルスでの負け、で崖っぷちの日本でした。1日目錦織選手がトップバッターで登場し、ストレート勝ち。まずは1勝を納めました。その後の添田選手、フルセットに縺れ込んでの負け。勝てそうな試合だっただけにもったいなかった…2日目のダブルスは当初は錦織＆添田ペアでのエントリーでした。しかし、試合前に伊藤竜馬＆杉田祐一ペアに変更。前日の疲れを取ってもらって3日目に挽回してほしいとの考えだったのでしょうか。ダブルスはまったく歯が立ちませんでした。シングルスとはプレースタイルが違いますしね、コロンビアペアの方が巧かった。そして3日目、エース対決の錦織選手はストレート勝ち。途中からの観戦だったのですが、サービスが良かった。サービスエース連発で楽な試合運びでしたね。錦織選手が2勝2敗のイーブンにしたところで添田選手の登場。第1セットは1日目の試合のまずい感じの試合運び。ストレートの決めショットがネットに引っ掛かるのが多かった。それでも踏ん張って第2セットを取って第3セットを取ってから好調でしたね。サービスエースが取れるようになり、決めショットが、ストレートのオンラインが決まるようになりました。勝ち切った添田選手、男泣きでした。よかった～2013年秋冬モデル 錦織圭 添田豪着用予定 adipower Barricade 8adidas メンズ テニスシューズ アディダス アディパワー バリケード8 AC 男性用 オールコート Q20692↑このシューズ履いてましたね。

  2013年09月16日

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• 全米オープンテニス　男子決勝

  ジョコビッチｖｓナダル　1‐3（2‐6、6‐3、4‐6、1‐6）おかえり、ナダル。そして、おめでとう＾＾第1セットはこれまでの好調ぶりを表すかのようにナダルが取りました。しかし第2セットになってジョコビッチがギアを上げてファーストサーブをきっちりと入れて攻撃的に出て来たのに対し、ナダルが受け身になってしまって差し込まれ、このセットを落としました。第3セット、第2ゲームまでは第2セットからの流れで完全にジョコビッチペースだったと思います。第1ゲームをジョコビッチがブレークして迎えた第3ゲーム、ここでナダルが堪えた。第3ゲームを何とかキープして堪えていき、ブレイクバック。ナダルはここ一番というところで今大会最速の201kmのサービスエースが出ました。この第3セット、ジョコビッチが取っていたら長い試合になるなと思っていたのですが、終わってみればナダルが取っていました。ナダルが途中から攻撃的になったのが良かったです。第4セットはジョコビッチのミスが多かった。第3セットからだったと思いますが、ジョコビッチのファーストサーブが入らなくなりました。ジョコビッチはチャンス時にミスショットでアウトにしてしまうのも多かった。サービスゲームでは盛んに前に出てきていたのですが、裏を返せばロングラリーをしたくないのかな、と思いました。最後のナダルのサービンフォーザセットは凄かったです。あのギアの上げっぷり、気の引き締めっぷりは流石。隙というか油断がありませんでした。最後まで、最後にするために全力でしたね。強いのには理由がありますね。この試合、風が強くて影響はあったでしょう。風上の方でプレーしていると分が悪い、落としているというのが多かった。本当にナダルは不思議で、自分のゲームを苦労して取っているせいか、負けているように見えるのですが、最後の最後には勝ってるという＾＾；ジョコビッチは準決勝のバブリンカ戦の疲れもあったかな。

  2013年09月10日

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• 全米オープンテニス　男子準決勝　その2

  ナダルｖｓガスケ　3‐0（6‐4、7‐6、6‐2）今大会初めてナダルがゲームを落としましたが、ストレート勝ち。ジョコビッチｖｓバブリンカに比べてあっさり終了。ナダルは第1セット、第1ゲームからギアを上げてブレイク、そのまま1セットアップ。第2ゲームになってガスケがサーブとネットプレイ、前に出てきてナダルを圧倒。調子を狂わされたナダル、攻撃的から守備的な姿勢になり競り負けするようになりました。そしてついにガスケがブレイク、このままガスケがセットを取り切れれば良かったのですが…ブレイクされたナダル、さっそくブレイクバックしてタイブレークへ。このタイブレークの最初のポイント、サーブだったガスケがダブルフォルトで失ってしまったのが敗因とも言えます。これでナダルがきっちりタイブレークを取って2セット連取。ガスケに押されていたナダルですが、ここで余裕が出て来ました。第3セットはラリーを嫌がるガスケに対し、ギアを上げてきたナダル。左右への大きな展開、ガスケのミス待ちのラリーに持ち込み、追い込みました。ここでまたナダルがミスをしなくなりました。第2セットではアウトにしたり、真ん中寄りに打っていたショットをオンライン、コーナーに打って来る。第3セットはあっという間に終わってしまいました。ナダルは本当に好調です。ナダルとバブリンカの試合だったらどうだったのかな～とも思います。決勝は当初の予想通り、ジョコビッチｖｓナダル。ナンバーワン・ツー対決です。

  2013年09月08日

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• 全米オープンテニス　男子準決勝

  ジョコビッチｖｓバブリンカ　3‐2（2‐6、7‐6、3‐6、6‐3、6‐4）ジョコビッチがフルセットの末、ようやく勝つことができました。まさに死闘。第2セットの途中まではバブリンカが勝つのじゃないかと思ってました。それぐらい、バブリンカが良かったです。第1セットはジョコビッチがバブリンカのバックハンドを警戒してナーバスになり過ぎ、自らミスを連発（ダブルフォルトなど）し、自滅しました。第2セット、先にブレイクしたのはバブリンカ、すぐさまブレイクバックしたジョコビッチ。ジョコビッチが渾身のプレーでタイブレークを制しました。ここで2セット連取されていたらジョコビッチは立て直せなかったかもしれません。そして第4セットになってバブリンカが自分のサービスゲームを取るのに苦戦（20分近いゲーム）した後、ブレイクされてしまいました。ここからはバブリンカもあがきましたが、ジョコビッチペース。UPSETは起こりませんでしたね。これまでの試合時間によるフィジカルコンディションの差もありますかね。バブリンカは足の付け根が痛そうでした。お互いイライラしてましたが、バブリンカはラケットを叩きつけた上に足を使って破壊していました（もちろんバイオレーションを取られました）＾＾；本当に凄い試合でした。あれだけジョコビッチが体勢を崩され、余裕を失っているのを観るのは久しいです。バブリンカのバックハンド、ランニングショットが本当に素晴らしかった。この試合はラリー戦でした。紙一重の結果、というところ。バブリンカは非常に惜しかったですね。

  2013年09月08日

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• 全米オープンテニス　準々決勝

  ナダルｖｓロブレド　3‐0（6‐0、6‐2、6‐2）ナダル圧勝でした。第1セット第1ゲームからギア全開のプレー、最初からショットがオンラインかコーナーへ。ロブレドはそれに気圧されたようでした。フェデラー戦で見せたようなサーブの良さが出ませんでした。第1セットではロブレドにダブルフォルトが頻発してしまいました。ナダルの試合にしては第1セットが23分で終了。汗もかいていませんでしたね。第2セットになってロブレドはナダルのストロークにも慣れ、落ち着いてきたのか、サーブが良くなりましたし、ラリーができるようになってきました。ナダルも第1セットはファーストサーブの確率が悪かった（46％だったかな？）のを第2セットで上げて来ました（70％以上に）。まぁ、ナダルの場合は際どいところを狙ってロングになってしまうパターンだったので（そしてセカンドサーブはきっちり決める）、調子が悪いわけではなかったです。ロブレドは第1セットではサーブをネットに引っかけていました。第2セットになってやっとロブレドがゲームキープを出来たところで歓声が上がるくらい、ナダルの一方的な展開でした。ナダルはゲームキープをされた後の自分のゲームで気を引き締め、ギアを上げてファーストサーブを入れて来て、最後はエースで締めました。こういう緩急の付け方が強い所以でしょうね。第2セットと第3セットのサービンフォーザセット（マッチ）でのギアの上げっぷりは凄かった。絶対に取る、という気合いに漲っていて、それがプレーにも表れていました。そして、なんと次の準決勝はガスケです。フェレールが勝つものと思っていたので（ガスケに失礼ですが）フェレールの試合を観ていなかったのです…悔やまれます。ちなみに、フェレールｖｓガスケは2‐3だそうです。

  2013年09月05日

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• 全米オープンテニス　第8日　フェデラー＆ナダル

  次はナダルｖｓフェデラーだと思っていましたが、UPSETが起こりました。なんとフェデラーがストレート負け。フェデラーｖｓロブレド　0‐3（6‐7、3‐6、4‐3）フェデラーは調子が悪かったです。サーブも入らないし、ミスショットも。それより、ロブレドが素晴らしく良かったです。サーブもフォアのストロークも力強く、サーブで点を取れていたのが良かった。これまでのフェデラーの勝ち上がりはストローク戦になる前に勝負を付けていたのですが、この試合ではラリーに持ち込まれてしまい、ストロークの力負けに。ロブレドの予測も良くて、ロブレドのいる方へボールが飛んでくる感じ。そしてロブレドは渾身の力を込めて打って来ているので、フェデラーには辛そうでした。確かに気になってはいました、3回戦までフェデラーがラリーをしていないこと。相手がラリーに持って行けるほど力がなかったのですが、力のある相手と当たったら調整ができていないな、と思っていました。ナダルの試合を見ていると試合中に相手とラリーする中でコンディションを整えていってたので、フェデラーとは逆だな～と。そのナダルですが、第1セットこそタイブレークで落としましたが、サービスゲームは落とさずその後3セット連取で勝ちました。ナダルｖｓコールシュライバー　3‐1（6‐7、6‐4、6‐1）第1セットのナダルのファーストサーブの確率が40％、その後セット間にバスタイムブレイクに行ってからの第2セットのファーストサーブの確率が78％（だったかな）と2倍に。これが勝因とも言えるかも。第1セットはフェデラー戦とかぶっていたため途中から観戦。試合の立ち上がりはコールシュライバーのサーブやリターンが素晴らしく良く、ネットプレーなどナダル対策が功を奏していた感じ。それが第2セットからナダルがラケットも変えてギアを上げてきた感じです。ファーストサーブを入れてくるようになって、第1セットはどうしても取り切れなかったコールシュライバーのゲームをより圧力をかけてブレイクしに行ってました。コールシュライバーはゲームを落としてからファーストサーブを引っかけたり、チャンスでミスするようになりました。コールシュライバーのブレイクチャンスは結局1回だけだったかな？ナダルがコールシュライバーを左右に大きく振る振る、かなり走らされていました。ナダルの試合中の調整能力には恐れ入ります。そして、決まったと思ったショットを凄いコースへリターンするスーパーショットも。あれを見せつけられると対戦相手もがっくりきますね。さて、次はナダルｖｓロブレドでスペイン対決。フェレールも残っているので、その次ももしかすると（その可能性は高いですが）スペイン対決となるのですねぇ。フェデラーの4回戦敗退は10年ぶりだそう。そして、フェデラーと同期のロブレドはフェデラーに初勝利。雨中断後の試合で湿度が高かったせいか、ナイトセッションにもかかわらず、ナダル滴るような大汗でした。

  2013年09月03日

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• 全米オープンテニス　第6日　ナダル＆フェデラー

  ナダルｖｓドディグ　3‐0（6‐4、6‐3、6‐3）ナダルのストレート勝ちです。調子が良いですね。ドディグはサーブが強烈でしたし、ネットに出てくるプレーでナダルに競り勝ったりしていました。しかし、ストロークでのウィナーがほとんどなかった。ドディグは試合序盤でナダルのスーパーショットを取ろうとして（そんな方向に飛んでくるとは思っていなかったのでしょう）転倒、足を痛めましたが、無事続行。足の負傷というよりは、ナダルの左右の厳しい処へ深いショットの展開で走らされての疲労の方がありそうでした。ナダルはこの試合の締めはサービスエース2本連続。サーブが調子良さそうです。相変わらず試合中に調整していく感じですね。サーブの出来も上がっていき、ショットの狙い所も徐々に厳しい処（コーナーの方）へ。今回、フォアのストレートでロングになるミスとネットに引っかけてしまうのが何回か見受けられましたが、強風の影響もあったのかな？フェデラーｖｓマナリノ　3‐0（6‐3、6‐0、6‐2）フェデラーも難なくストレート勝ち。マナリノがフェデラーに呑まれている感がありました。フェデラーと対戦する下位の選手はツライですね。会場の雰囲気がフェデラー一色。今回気になったのが、フェデラーのファーストサーブの確率が低いことです。いつものようにサーブで点を取って行けてはいるのですが、サービンフォーザセットのマッチポイントでダブルフォルトを出しています。それ以外はキレのある速い展開の試合でした。相手に息吐く暇を与えない、といのがポイントなのかな。フェデラーとナダルはお互い次の試合に勝つと当たることになります。

  2013年09月01日

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• 全米オープンテニス　第5日　奈良くるみ

  奈良くるみｖｓヤンコビッチ　0‐2（4‐6、6‐7）これまで快進撃を続けてきた奈良選手でしたが、ストレート負けでした。とはいっても、紙一重の勝負。第2セット、そのセットのマッチポントは奈良選手の方に先に来ていただけに残念。さすが元女王のヤンコビッチ、勝負所での粘り強さがありました。返す返すももったいなかったのは、チャレンジシステムを使わなかった（上手く使えなかった）こと。2つくらいはヤンコビッチのショットがアウトじゃなかろうか、という場面がありました。第1セットはパッシングショットが光っていた奈良選手。どこまでも食いついて行って、ヤンコビッチをあわてさせ、ミスを誘いました。第2セットは激しく左右に振る展開でヤンコビッチを走らせ、攻撃的でしたが、このセットになってからネットに引っかけてしまうミスが多くなってしまって、最後もネットでした…負けてしまったけれど、観ていて非常に楽しい試合でした。本当に惜しかった。

  2013年08月31日

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  全米オープンテニス　第4日　フェデラー＆ナダル

  フェデラーｖｓベロック　3‐0（6‐3、6‐2、6‐1）フェデラーが難なくストレート勝ち。ファーストサーブが決まらなかった割にはサーブで点を取ってるという(笑)どんどん前に出てベロックにプレッシャーをかけて、大きく左右に振る展開で走らせる。おかげでベロックはサービスゲームをキープできなかったですね。1回戦が雨で順延だったために2日連続の試合だったフェデラー。試合を急いだのは疲労回避のためかな。ナダルｖｓドゥトラ シルバ　3‐0（6‐2、6‐1、6‐0）ナダルは、フェデラーのようにサーブで点を取っての速い展開ではないので、そんなに凄かったような感じはしないのですが(笑)、結果を見るとフェデラーよりいいですね。第1セットはサーブもイマイチ（といっても取りこぼしはないですが）、ラリーでもショットをアウトにしていたのですが、徐々にサーブがよくなり、ショットのコースが鋭くなっていきました。まるで試合でコンディションを整えていっているような…第3セットでは2本連続でサービスエースを取りましたし。危なげない試合展開でした。まぁ、ドゥトラ シルバはラリーに打ち勝ったり、サービスエースを取っても後が続かず、ダブルフォルトを連発していましたから、自滅とも言えます。ナダルもフェデラーも自らのピンチ（というより勝負どころ）での集中力が半端ないですね。そこできっちり点を取って来る。そして、その後のゲームで相手を圧倒しますね。ナイキ(nike)【リスト＆ヘッドバンド】【テニス】ナイキ(Nike) 2013年秋 ラファエル・ナダル USオープン着用モデル プリント ヒーローバンダナ ライトアーマリーブルー/ホワイト【あす楽】ナイキ(nike)【ジャケット・パーカー】【送料無料】【テニス】ナイキ(Nike) 2013年秋 ラファエル・ナダル 全米オープンナイトセッション着用モデル ブルロゴ入り ジャケット USオープン ホワイト/ダークアーマリーネイビー/アトミックピンクライニング【あす楽】↑セット間に新しいのに付け替えるのですが、その前に頭をふって髪を整えるのが＾＾

  2013年08月30日

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• 全米オープンテニス　第4日　奈良くるみ

  奈良くるみｖｓシルステア　2‐0（7‐5、6‐1）第19シードにストレート勝ちで3回戦進出です！1回戦はチェックしていなかったのですが、この2回戦は素晴らしかったです。第1セットは3ゲームを先取したものの追い付かれ、またリードし、なんとか勝ち切ったのですが、第2セットはシルステアが崩れて気持ちが切れてしまったようでサーブも決まらず。奈良選手は追い付かれても落ち着いてプレーしていました。そして攻撃的！にこにこしていて、気持ちが強い選手だな、と。と、ここでプライベートで来ていた松岡修造氏が登場。どれだけ観戦するのが大変かを語り、WOWOWの良さを語って行きました(笑)

  2013年08月29日

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  全米オープンテニス　第3日　添田豪

  添田豪ｖｓバクダディス　0‐3（4-6、3-6、1-3）残念ながら添田選手ストレート負けでした。眠気に勝てずに第2セットの途中からの観戦です＾＾；添田選手が悪かったというより、バクダディスが良かった…しかも尻上がりに良くなっていくのでどうしようもなかったというしかないですね。サーブ良し、な上に、ダウンザラインやラインぎりぎりのクロスショットやパッシングショットを打たれちゃ、きついですよね。雨中断で奈良くるみ選手の試合はまだ始らず…これは順延になるかな？【あす楽】2013年全米オープン添田豪使用予定アディダス（adidas）　シューズ　アディパワー バリケード 8 AC　Q20692

  2013年08月28日

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  全米オープンテニス　第2日　フェデラー

  フェデラーｖｓゼムラ　3‐0（6‐3、6‐2、7‐5）雨で順延となったフェデラーの試合。フェデラーストレート勝ち、相変わらずサーブがスゴイ。フェデラーのテンポの良い、速い展開にゼムラがついていけてない感じでした。そして、フェデラーが前に出たりしてプレッシャーをかける。ゼムラはダブルフォルトが多かったです。やはりフェデラーによる圧力が効いていたかな。フェデラーは第1セットでブレイクしてから第2セットは無双。第3セットはブレイクしてからブレイクバックされて、どうだろ？と思いましたが、勝ち切りましたね＾＾クビトバと対戦した土居美咲選手ですが、1‐2で負けてしまいました。第2セットは攻撃的で素晴らしかったです。さすがクビトバ、セット間のバスルームブレイクで立て直しましたね。さらなる革新とともに第2世代へ！土居美咲プロ使用モデル◆2013年5月発売◆スリクソン（SRIXON） レヴォ X2.0（REVO X2.0）27.0インチモデルSR21302【国内正規代理店商品】◆ラケット|New Revo|Newレヴォ|Newレボ|ニューレヴォ|ニューレボ【RCP】【after20130610】　ACE ROGER FEDERER GLAND SLAM SET ロジャーフェデラー・グランドスラム・テニスカードセット（送料無料）【日本未発売】【フェデラーモデル】NIKE(ナイキ)ロジャーフェデラー RF ハイブリッド キャップアーモリーネイビー×ライトアーモリーネイビー371202-410【13★】●●

  2013年08月28日

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• 全米オープンテニス　第1日　クルム伊達＆ナダル

  クルム伊達ｖｓオルマチェア　0‐2（3‐6、6‐7）ストレート負けですが、非常に惜しかったです。第2セットは3度リードしタイブレークまで持ち込んだのですが、生かしきれませんでした。続けてポイントを取れなかったのが痛かった。20歳のオルマチェアがどこまでも拾いに来る。クルム伊達選手が左右に振っても食らいついて来ました。ロングラリーもどちらに転ぶかわからない、緊迫したものでした。オルマチェアはピンチになると良いコースにショットが決まるのですよね～かなりダブルフォルトを出してくれたのですが。第1セットのクルム伊達選手はサーブが安定しなかったですね。傷めたアキレス腱が痛んでいたのでしょうか。第2セットで雨中断が少々。雨で足が痛んだのか。その後晴れ間も覗いて、調子も良くなったようですし。う～ん、紙一重だったので残念。ナダルｖｓハリソン　3‐0（6‐4、6‐2、6‐2）危なげなくナダルがストレート勝ち。前哨戦で優勝していることもあってか調子は良さそうです。なんだか（顔や身体つきが）すっきりしてるような気が。ナダルは試合の初めから左右に振る展開。良い方が良くないかもしれませんがえげつない攻撃、容赦がない。ハリソンは最初は入っていたサーブがだんだん入らなくなりました。走らされて疲れましたかね。錦織選手が負けて、ナダルまで負けたらどうしようでしたが、一安心。

  2013年08月27日

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• 全米オープンテニス　第1日　錦織圭

  錦織圭ｖｓエバンズ　0‐3（4‐6、4‐6、2‐6）予選から勝ち上がりのエバンズに11シードの錦織選手がストレート負け…ダブルフォルトで終わった、というのがこの試合を端的に表しています。とにかくサーブが安定しませんでした。決めのショットはアウトにしてしまうし、大きいショットが多かったです。対するエバンスはサーブが決まっていましたし、身体能力を生かしてボールを追いかける、追いかける。良いコースにショットが決まったり、左右に振る展開に持ち込めたり。エバンスは思い描いていたような試合運びができたのでは。そして、錦織選手が追い詰めたラリーなのに、最後は自らアウトにしてしまってポイントを落とすという悪循環を断ち切ることができませんでした。トップ10入りが期待された全米でまさかの初戦敗退とは。ウィンブルドンでのナダルの初戦敗退並みの衝撃。

  2013年08月26日

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• ウィンブルドンテニス　男子決勝

  ジョコビッチｖｓマレー　0‐3（4‐6、5‐7、4‐6）マレーがジョコビッチにストレート勝ち、初優勝。No.1＆No.2の試合、しかも決勝。しかしウィンブルドンでのジョコビッチは全仏の疲れもあるのか、いつもよりキレがない。対するマレーはウィンブルドンを取って全仏は欠場、好調。ジョコビッチはミスで自らアウトにしてしまうのが多かった。マレーはどこまでも追いかけていく、素晴らしいディフェンス力でした。ジョコビッチに勢いがなかった。（気持ち的にも）疲れているようにも見受けられました。マレーは会場の後押しを味方につけて戦っていましたね。サービンフォーザセットになって固くなったマレーに対してジョコビッチが追い詰めたのですが、最後はジョコビッチがネットでマレーの優勝が決まりました。マレーはこれで初めてグランドスラムの優勝を手にしましたね。

  2013年07月07日

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• ウィンブルドンテニス　女子決勝

  バルトリｖｓリシツキ　2‐0（6‐1、6‐4）バルトリが凄かったですね。サーブといい、その後の展開といい、思った通りにできたのでは？リシツキは初の決勝で呑まれてしまったところもあるのかも。第1セットでは全く歯が立たず、バスタイムブレーク後の第2セット立ち上がりは鋭いサーブが復活したものの、バルトリが崩れず、自分のミスに涙することも。バルトリのサービングフォーザセットになってから開き直ったのか、リシツキに良いプレーが出てブレイク、その後の自分のゲームもキープできましたが、遅かったですね。さわやかな決勝でした＾＾リシツキには今後頑張ってほしいですね。

  2013年07月06日

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• ウィンブルドンテニス　9日目

  フェレールｖｓデル・ポトロ　0‐3第3セットは立ち上がりフェレールが取るかと思いましたが、タイブレークまでもつれ、挙句デル・ポトロがスーパーショットで取りました。うーん、フェレールが反応できないとは…調子良いですね、デル・ポトロ。ジョコビッチｖｓベルデッヒ　3‐0ジョコビッチがストレート勝ち。ベルディッヒは非常にもったいなかった。ベルディッヒがかなり追い詰め、ジョコビッチも絶好調という感じでもなく取りこぼしがあったので、紙一重という感じでした。というより、第2セットはベルディッヒが先行していて、これは取ったと思ったのに、ベルディッヒは自らのサーブで調子を崩してしまいました。WOWOWが2チャンネル同時放送で上記の試合をやっていたのですが、ほぼ同時に終了(笑)

  2013年07月03日

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  ウィンブルドンテニス　6日目　クルム伊達ｖｓセレナ

  0‐2（2‐6、0‐6）No.1コートから変更されてセンターコートで天井を閉めた状態でのプレイ。クルム伊達選手が望んだコンディションでの試合ができました。ストレート負けとなりましたが、非常に面白かったです＾＾クルム伊達選手とセレナとは（年齢が）ひとまわり違って、セレナに遠近法は通じなかった(笑)セレナはエースとリターンエースでの点がほとんど。ラリーに持ち込めばクルム伊達選手の方に分がありました。第1セットは最初のサービスゲームをキープできたのと、1‐5でセレナのゲームをブレイクできたのと。ネットプレイが効いていました！読みも良かった。第2セットになってからセレナがクルム伊達選手のショットに合うようになって来たのか、クルム伊達選手が球を持ちあげられなくてネットにひっけてしまうのが多かった、それと狙ったショットのアウトも。立ち上がりではセレナの表情に余裕がありませんでした。クルム伊達選手に展開されて、驚いているようでもありました。その証拠に決まった時のセレナのカモン！の声が大きかった。数字で見るとあっさり終わってしまったようですが、内容は濃かったです。会場もスタンディングオベーションで讃えてくれました＾＾クルム伊達選手がインタビューで、今度は（セレナと）ハードコートでやりたい、と。きっと楽しかったのでしょうね。本当に生き生きとしています、素敵。【送料無料】負けない！ ［ クルム伊達公子 ］

  2013年06月30日

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• ウィンブルドンテニス　6日目　錦織ｖｓセッピ

  2‐3（6‐3、2‐6、7‐6（7‐4）、1‐6、4‐6）セッピの方が堪えてギアを上げてきて、それに錦織選手が耐えきれなかった感じです。最後の最後まで分からない試合だっただけに残念。セッピは外国人選手にしては珍しく感情を表に出さない、冷静な選手でしたね。左右に振る展開やネットに詰めてくるタイミングとか、上手かったです。錦織選手は第5セット前にトレーナーを呼んで腰をマッサージしてもらっていました。だからなのか、決め球でネットに引っかけているシーンが多く見られました。第1セットがするすると取れたのでここまま行くかと思っていました。そうしたら第2セットをあっけなく取られ、というよりセッピが凄く良くなってサーブも入るように。第3セットは錦織選手が踏ん張ってタイブレークを取りました。セッピがネットに引っかけてくれるのが多かった、というのもありましたが。第4セットは錦織選手、良いところが見られなかったですね。あれよあれよという間にゲームを取られて行きました。そしてファイナルセット、錦織選手はキープゲームから何回もデュースに持ち込まれ、かなり苦しい立ち上がり、そして力負けという感じでした。本当に残念。

  2013年06月29日

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• ウィンブルドンテニス　4日目　添田豪ｖｓガスケ

  1‐3（0‐6、）添田選手惜しかったなぁ…錦織選手の試合が長引いてしまって、添田選手の試合は2セット目から観戦。第1セットはラブゲームでガスケに取られています。観ていないので何とも言えませんが、第1コートの雰囲気に呑まれてしまったのかな。第2セットは惜しかったのですよ、あと少しで取れそうだったのに。第3セットはタイブレークを勝ち切りました＾＾サーブや展開が良かった。ガスケが2セットアップで少し気を抜いたところもあって追い上げました。第4セットはガスケが気を引き締めてギアを上げて鋭いショットを繰り出して来ました。こういうところがトップ10だな、と実感。ガスケにダブルフォルトを出させたり、かなり追い込んだんですがね。負けてしまったのは残念だったけれど、良い試合でした＾＾

  2013年06月27日

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• ウィンブルドンテニス　4日目　錦織＆クルム伊達2回戦

  クルム伊達ｖｓカダントゥ　2‐0（6‐4、7‐5）ストレート勝ちで17年ぶりの3回戦進出！！1回戦ほど順調には行きませんでしたが、要所要所を締め、修正して勝ち切りました＾＾カダントゥのショットがかなり差し込んできたり、足元に飛んできたりして、力負けしてしまったり、苦戦する場面あり。それでも、展開を早くして左右に振ってからの素晴らしいショット！カダントゥも最後は堪らず、そのショットがアウトで、伊達選手のカモン！の声で終了。やはり伊達選手は試合の勘所をきちんと押さえていますね。次の3回戦の相手はセレナです、どこまで見せてくれるのか楽しみです＾＾錦織ｖｓメイヤー　3‐0（7‐6、6‐4、6‐2）第1セットはメイヤーの乱調子ぶりにお付き合いしてしまった感じ。メイヤーはダブルフォルトを出したかと思えば、ビックサーブでエースを取ったりと乱高下。錦織選手はギアがなかなか上がらないのか、ダブルフォルトがかなりあったり。バックハンドのショットがアウトになってしまったり、というのが多かったです。それでも徐々にペースを掴んで行き、第3セット前のバスルームブレイクで切り替えたのか（雨が降り始めたのもあってか）、最終セットはギアを上げて来ました＾＾次々にスーパーショットが炸裂。メイヤーの方がネットプレイが良くてずいぶんやられていたのですが、最後は錦織選手も修正して来て、ネットプレイで素晴らしいパッシングも。最後は（この試合少なかった）エースで締めたのも良かったです＾＾気になったのが、伊達選手も錦織選手も、そしてそれぞれの対戦相手も芝で滑っている、ということです。

  2013年06月27日

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  ウィンブルドンテニス　3日目　フェデラーｖｓスタコウスキー

  1‐3（7‐6、6‐7、5‐7、6‐7）4セットのうち3セットがタイブレークの接戦でした。116位のスタウコウスキー（スタコフスキとも）が良かったです、ネットプレーが特に。ナダルの言ではありませんが、勝った方がより良いプレーをしている、ということです。スタコウスキー、とても落ち着いていて、佇まいが素敵でした。観戦している奥さんも手に汗にぎってましたね、一喜一憂。フェデラーまでも2回戦敗退！！！シャラポワも敗退、今回はケガ棄権が多い。滑りやすい芝らしい。シャラポワも3回も転んだことがない、気になると言ってましたよ。それでもシャラポワは芝のせいにせず、相手もコンディションは同じとコメント。ナダルを破ったダルシーもケガ棄権。ほかにはアザレンカ、イズナー、ステパネク、チリッチ、ツォンガらがリタイア。これはマレーに有利でしょうか。ナイキ(nike)【Tシャツ】【送料無料】【テニス】ナイキ(Nike) フェデラー ロゴ入り テニスシャツ レッド【あす楽】

  2013年06月26日

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  ウィンブルドンテニス　2日目　クルム伊達ｖｓヴィットホフト

  2‐0（6‐0、6‐2）いまさらですが…やっと録画を観られました。ライブで観るつもりだったのですが、試合があっという間に終わってしまっていて、錦織選手の試合になっていました（汗）短時間で終えられたのは、体力温存という点で良かった＾＾ベテランの力量発揮！という試合でした。相手ゲームからのスタートと言うのも良かったかもしれませんね。伊達選手は自分のゲームからよりも相手ゲームを叩いていく方が得意、な印象。そこから怒涛の展開。テンポの良い試合運びでした。技のデパート(笑)特にネット前に詰めた時が素晴らしかったですね＾＾若手選手だけあって、完全に圧倒されてしまっていましたね。あせっているうちに試合が終わってしまった、という感じではないでしょうか。第1セットは完璧、第2セットでは初めてブレイクされましたが、すぐさまブレイクバックして、主導権を渡さなかったのがベテランの上手さかな。【10％OFF】送料無料!!新品未開封【DVD】NHKまる得マガジン 伊達公子のピラティスレッスン「ココロ」と「カラダ」のキレイをつくる12のプログラム伊達公子 ［NSDS-12879］

  2013年06月26日

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  ウィンブルドンテニス　2日目　錦織ｖｓエブデン

  3‐0（6‐2、6‐4、6‐3）錦織選手のストレート勝ちでした。球が走っていましたし、調子も良さそうです＾＾ただ、前に出てプレーするとミスをする、というのが多かったです。致命的ではありませんでしたが。エーグルアイが使えないコートだったので、たぶんインだったであろう錦織選手のショットも確かめられず…残念。まぁ、上々の滑り出しでしょうか。それにしても、ナダルが1回戦で敗退したのは衝撃でした…自身初の1回戦敗退。足を引きずっていたので、コンディションが良くなかったのでしょうね。非常に残念です。【10％OFF】送料無料!!新品未開封【DVD】錦織圭 in 楽天ジャパンオープン2012 優勝への全記録錦織圭 ［PCBE-53230］【送料無料】 錦織圭15‐0 / 神仁司 【単行本】

  2013年06月25日

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  全仏オープンテニス　最終日　男子決勝

  ナダルｖｓフェレールはナダルのストレート勝ちでした。やはりナダルは強かったか…6‐3、6‐2、6‐3です。フェレールは大事なところでのダブルフォルトやミスが痛かった…ナダルはピンチになった時の集中力が素晴らしいです。フェレールは初の決勝というのもあって、固くなりすぎたか。第2セットでは発煙筒を持った乱入者がコートに入って来て会場が騒然となりました。スタッフが取り押さえて事なきを得ましたが…ほかにも声援をいつまでも止めない人がいたり、ちょっとなぁ。素晴らしい試合に水を差されました。ナダルはこれで全仏8度目の優勝です。この記録を更新する人は現れないのでは？うーん、凄い。ナダルの瞳に涙でした。スペイン王室からフェリペ皇太子、アストゥリアス公が御観覧。カップを授与したのがウサイン・ボルトでした。お約束のカップを噛むポーズでフォトセッション。ナイキ(nike)【ジャケット・パーカー】【送料無料】【テニス】ナイキ(Nike) 2013年春夏 ラファエル・ナダル BNPパリバオープン着用モデル ブルロゴ入り アトミックラファジャケット ブラック/ボルトイエロー メンズ【あす楽】

  2013年06月09日

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• 全仏オープンテニス　第13日目　ジョコビッチｖｓナダル

  まさに頂上決戦！痺れました～粘りに粘ってナダルの勝利＾＾フルセットマッチ、最後は9‐7まで行きました。6‐4、3‐6、6‐1、6‐7、9‐7で4時間37分でこの時点で今全仏最長＾＾；5時間越えも覚悟していただけに、早く終了したとも言えます(笑)第3セットになってジョコビッチの調子が悪くなって（どうやら軽い熱中症のようなもの？）、ナダルがこのまま行くのか、と思ったところで復活したジョコビッチのギアが上がりました。ジョコビッチは第3セットをある意味捨てたのが功を奏しました。第4セットの終わりから流れはジョコビッチに。最終セット、先にブレイクしたのはジョコビッチ。キープゲームもジョコビッチの方が楽に取っていたのですが…ナダルの方にスーパーなプレイが多かったかな、という印象。最後の方にはジョコビッチがスマッシュなどでミスを連発していたのが、敗因か。ナダルは股抜きショットが印象深い。この後ジョコビッチがスマッシュミス、ネットに引っかけました。ジョコビッチはコート（足周り）が荒れていたのが気になっていたようで、しきりに訴えていました、よほどやり難かったのでしょう。この試合、ナダルがサーブまでの時間が長くて2度警告を受け、ポイントを失いました。対するジョコビッチは同じくサーブまでが長く1度警告、プレー中にネットに触ってポイントを失う、ということがありました。ナダルのフォアの逆クロスでコーナーに、まさにピンポイントに打ってくるショットは素晴らしかったです、しかも何本も！ダウンザラインとか、アウトに見えたロブショットがオンラインだったりとか。ジョコビッチ戦でなければ見られないであろう、ナダルのスーパーショットの数々。

  2013年06月07日

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  全仏オープンテニス　第12日目　シャラポワｖｓアザレンカ

  フルセットでシャラポワの勝利、でした。6‐1、2‐6、6‐4となりました。第1セットはシャラポワのセットで、アザレンカは1ゲームもキープできず。序盤にお互いのゲームをブレイクしてスタート、でした。しかし、第2セットではアザレンカが盛り返して来て、シャラポワは前日のヤンコビッチ戦のような自らのミスで取りこぼしが多かった。第2セット後、雨が降り始め（お天気雨のような感じであまり長引きませんでしたが…）中断の後に第3セットへ。第3セットはシャラポワが立て直して来てシャラポワ有利で展開していったのですが、マッチセットになってからシャラポワが固くなってショットがアウト、サーブはダブルフォルトと乱れました。ダブルフォルトが10本、エースが11本でしたっけ？サーブで浮き沈みが激しかったシャラポワでしたが、勝負を決めたのもサーブでした。シャラポワのミスしても攻めていく姿勢、気持ちが勝った試合でした。ナイキ(nike)【オールコート用】【送料無料】【テニス】ナイキ(Nike) 2013年春夏 シャラポワ全豪着用モデル ズームヴェイパー9 ツアー ホワイト/グレー/イエロー レディース モデル テニスシューズ オーストラリアンオープン【あす楽】シャラポワのウェア、カワイイ＾＾

  2013年06月06日

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