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カテゴリ:子供たちと歩む
週末にしか会うことが出来ない子供たち。
普段の様子がわからないだけに期待と不安が入り混じる・・・・。 元気のない顔を見るとそれだけで心配になる。 そうじゃない自信に満ち溢れた顔が見たいのだが・・・・・。 今日はほとんど休みなく練習試合をこなし、 子供たちもきっと疲れているだろう・・・・・。 それぞれが悲喜交々の一日だったと思う。。。。 せめても救いは一度は全員コートに立たせてあげれたことことか・・・・。 今、経験を積む事が必要な子、勝負をかけなければいけない子、 そして、その合間にいる楽そうで次を感じて本当は一番プレッシャーを感じてほしい子。 それぞれ違う立場を理解してプレーしてほしい。 常にどの立場にいる子にも厳しい投げかけをしている。 叱られる事が多いと感じていることだろう・・・・。 だからこそ、もう逞しくなってほしい。 君達はよそのチームの何十倍も厳しい言葉を浴びせられ、 また、辛く厳しい練習に涙しながらもついてきているじゃないか。 こころ、折れないでほしい。 むしろ、そのことにプライドを持ってほしい。 君達は本当に頑張っているのだから・・・・。 最近、歳のせいか?本当はもっともっとたくさん伝えたい事があるのだけれど 気力が長続きしなくなってきている自分がなさけないのだけれど、 僕に気力を与えてほしい、それはなによりも君達がハチャメチャに はじけてくれることだと僕は期待しているよ。 どうか、我がチームのガンジーやドン、キホーテが現れることを 楽しみにしている。。。。 今日は伝えたい事の半分を言えず、疲れ果てた僕を許してほしい。 最後にもう一度言うよ、こころ、折れるな! もう枠にはまらずに思う存分はじけてみろ! その日が近い事をきたいしているよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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