|
カテゴリ:プライベ-トタイム
ブルさん、書き込みありがとうございました。
あなたの思うように僕の書き込みの中に不適切な部分があったのかもしれません。 ただ、僕の書き込みはあくまで小さい頃の思いを書き綴っただけなんです。 確かに皆さんに同情を誘うようなニュアンスを与えてしまった事は否定できませんね。 実は僕も多くの経験を自らしてきたこと、ブルさん同様に大切な仲間を失った事 ここでは敢えて書きませんが、否応なしに多くの経験を積んできました・・・・・。 それを自慢することもないのだけれど・・・・・・・・・・・・・・。 上手く表現できないのですが、当事者になってはじめて感じる何かがある。。。。。 それは同情してほしいとか、励ましてほしいとかの次元じゃないんです。。。。 これは僕自身が、いままで逆側の立場にいたときは皆さんと同じように 勇気や元気をあげたいエールをおくっていたつもり?だったと思う。。。 ごめんなさい、本当に上手く表現できない! ただ今言えることは、そう簡単に病気になってたまるか!思う気持ちと いつか、再発してしまった時には覚悟を決めなくちゃいけないのかなと思う気持ち 交差している・・・・・・。 これからはどんなに綺麗ごと言っても、こころ何処かにはこの思いは離れずに 生きていかなくちゃならないなと思っている。。。。。 どうかこれだけは判ってほしい。誰かに同情されたり応援されたりすることは 本当に有り難く感謝していますが、そのことを望んでここに書き込んでいるわけではなく むしろ、本当にありがたいのだけれど、それが僕の身体には何のプラスなることではない 現実も自分にはわかっている。。。。。 いまはただ、ある日突然の宣告に戸惑っているだけなんだ・・・・・。 わが家系が父や姉を早くに失ってしまったことが余計にそう感じさせている。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[プライベ-トタイム] カテゴリの最新記事
|