本当に大切なこと

今日の試合を迎えるまでに何とかしなきゃと思いアクションを起こしたけど
結局、何の解決もできないまま、当日を迎えることになってしまった。

正直、口惜しいやら悲しいやら堪らない一日だった・・・・・。
僕が下した決断は子供たちには決してプラスにはならないことは判っていた。。。。
敢えてそうしなければならないほど問題が鬱積している・・・・。

正面から向き合い話し合いをしたくても、出来ない状況になんだか寂しい・・・・・
避けてばかりじゃいられないはず、これからのこと本音で話し合いたい・・・・・・

そうじゃないとチームが空中分解してしまいそうで怖い・・・・・・
このままじゃ、チームを存続するのはできるのだろうか・・・・・・
僕は何とかこれからチームの方向性が良くなる為なら協力は惜しまないつもりだけど。。。。

そんなことをここ数ヶ月考えてきて、偶然のようにいろんなことが重なってしまった。
多分それは本当は偶然ではなく必然だったと今は思う。。。。。
みんなそれぞれ、思う事があってそれが爆発しただけのことなんだね、きっと・・・・・

どんな結果になろうとも僕はキチンとした形でご父兄とは本音で話し合いたいと願っている。
その前に指導者の一人として最高責任者とは今後について話し合いたいと思っているが・・・
なかなか、その思いが通じずに避けられてしまっているのか連絡が通じない状況です。。。。

子供たちには、最後までベストを尽くしてあげたい思いは僕もみんなも同じはずだから、
早く何とかしなくちゃいけないと思う。。。

本当は偉そうなことを長々書き綴ってしまいましたが、今日のように僕がいなくなれば
問題が解決するのかもしれないな、と考えもしています。。。。
今は、自分がこのチームに必要などうかすら自信が持てない・・・・・・。