本当に大切なこと

心配してメッセージをくれる人、足跡を残してくれる人、
そして、不安にさせてしまっている人、すべての皆さん本当にごめんなさい。

いたずらにみんなに心配かけたくてしているわけではないことだけは判ってほしい。
ただ、組織が大きくなればなるほど眼が行き届かなくなったり、意思の疎通が図りにくく
なったり、思いが通じにくくなることが心配だった。。。。。。

指導者スタッフも充実してきて、あとはスタッフ間でのコミニュケーションの充実も
大事であり、指導方法の確認や一体感も必要だろうと思っていた。
そして何よりも自らが声をかけて連れてきたスタッフならば指導方法もある程度任せて
あげないと指導者自身のモチベーションも下がってしまうだろうと考えていた。

そんなことを最近、特に感じており早いうちに話し合いをして組織として立ち直りを
図らないといけないと思っていた矢先に先日、スタッフ間での話し合いの場があり、
今思っているようなことを伝えたのだが・・・・・・。
結果的には僕の言い方がまずかったのだろうか？口では納得したそぶりであったが
結果的には翌日以降、連絡してもでてくれない状況になり都大会を迎えることになり
ぼくなりの勝手な判断で行くのを断念した事が事実です。。。。

先々週の日曜日のいさこざが今回の僕の行動とは関係ないことだけは判ってください。
やり方がどうだったかは別にしても僕はあれはあれで良かったと思っています。
僕自身気がつかないことが多く、思い知らされる事も多かったから・・・・・

遅かれ早かれ、ご父兄とはこれからのことは話し合いと思っていました。
もちろん、早いうちにそれを実現しなければいけないとも考えています。
もう少しだけ僕に時間をください、チームがどうすれば良い方向に進めるか僕なりにも
考えたいと思います。皆さんも是非、考えてみてください、お願いします。。。。