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カテゴリ:愛読書からのヒント
先日まで台風の足跡がまるでウソのような週末・・・・・・・
昔、好きだった太田裕美の『九月の雨』・・・・・ 車のワイパー透かして見てた 都会にうず巻く イリュミネーション くちびる噛みしめタクシーの中で あなたの住所を ポツリと告げた September rain rain 九月の雨は冷たくて September rain rain 想い出にさえしみている 愛はこんなに辛いものなら 私ひとりで生きて行けない September rain 九月の雨は冷たくて ガラスを飛び去る公園通り あなたとすわった 椅子も濡れてる さっきの電話であなたの肩の 近くで笑った 女(ひと)は誰なの September rain rain 九月の雨の静けさが September rain rain 髪のしずくをふるわせる 愛がこんなに悲しいのなら あなたの腕にたどりつけない September rain 九月の雨の静けさが 季節に褪せない心があれば 人ってどんなにしあわせかしら ライトに浮かんで流れる傘に あの日の二人が 見える気もした September rain rain 九月の雨は優しくて September rain rain 涙も洗い流すのね 愛が昨日を消して行くなら 私明日に歩いてくだけ September rain 九月の雨は冷たくて September rain 九月の雨は優しくて 九月は僕には何だか思い出がたくさんある月・・・・・ その一つひとつが忘れられない。。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月08日 23時44分45秒
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