|
カテゴリ:セピアの思い出
■秋止符 唄 アリス
-------------------------------------------------------------------------------- 左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある 友情なんて呼べるほど きれいごとで済むような 男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして 夢を両手に都会に出て 何もつかめず帰るけど やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた 心も体も開きあい そこからはじまるものがある それを愛とは言わないけれど それを愛とは言えないけれど あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうな そんな気がして 春の嵐が来る前に 暖かい風が吹く前に 重いコートは脱ぎすてなければ 歩けないような そんな気がして (作詞 谷村新司) 日に日に秋も深まり、肌に冷たい風を感じる季節になってきました。 左利きなせいもあり、この曲は好きな曲のひとつです。。。。 出会いがあって別れがある。。。。。。 せめて思い出だけは綺麗なものであってほしい。。。。。 そのためにはあまり深く関わらないことも大事なのかな・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月18日 22時55分31秒
コメント(0) | コメントを書く
[セピアの思い出] カテゴリの最新記事
|