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カテゴリ:プライベ-トタイム
『 Ring 』
唄 平井 堅 永遠に満たされぬ 孤独の影に怯えながら いつか来る輝きを 求め人は歩き続ける 一度だけでもいい… 喜びに声を上げ泣いてみたい 心の傷跡も 忘れられぬ過去も その肩に積もる冷たさも ゆっくり溶けて流れゆく 本当は誰もみな 声にならぬ叫び抱えて もがいては諦めて 今日という日を塗り潰してる 届かなくてもいい…心から愛の歌 響かせたい 彷徨う悲しみも やり切れぬ矛盾も この空に浮かぶ虚しさも 時間が忘れさせてくれる 凍える瞳の奥が今 答えを求めてる 言葉にならずただ抱きしめた 震える唇 重ねた温もりを胸に… 心の傷跡も 忘れられぬ過去も その頬を濡らす温もりが ほら輝きに変えるから あなたの優しさが あなたの喜びが その指を照らす微笑みが いつも2人を包むから *時が過ぎていくことで少しづつ気持ちに変化がでてくるんだろう。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月21日 21時28分13秒
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