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カテゴリ:人生の勉強
さて、あと数時間もすればまったりとした週末を終え、
厳しいビジネスの始まり・・・・・。頭の切り替えしなくちゃ・・・・・。 もう、そろそろ寝る時間になるがその前に最後のページを綴ろう。。。。 『子どもの誇り』 こどもは褒めたりかばったりしてくれるお父さん、お母さんを誇りに思う。 その誇りが「子どもの誇りとなって」子どもを前進させる。 また、横道にそれた場合でもその誇りが復元力になり、子ども自身の中に自律心を育てる。 それが本当の「しつけ」である。 それは会社の中の上司と部下の関係にもあてはめることができる。 大会社の重役の息子さん。 彼はお父さんを偉いと思っているけど、会うたびにに自分を叱るので 父親を誇りに思っていない。 だから、彼は自分にも誇りをもつことができず、いつもションボリしている。 誇りとは、地位やお金とは無縁である。 自分をかばってくれる人、自分を大切に思ってくれる人を 身近にもつことが誇りとなるのである。 【心がやすらぐ魔法のことば】 by 山崎 房一 今日、ある意味一区切りがついたのかと思います。 本当に長い間お疲れ様でした。 皆さんは間違いなく子どもたちにとっては「子どもの誇り」だったと思います。 「バカ親」なんて言葉は僕は大嫌いです。 その言葉を子どもたちの前で決して聞かせてはいけない言葉です。 どうか、そんなことがないことを祈っています。 では、おやすみなさい。。。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月22日 00時00分19秒
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