|
カテゴリ:セピアの思い出
季節はずれ?の台風もやがては静まりつつ・・・・・・
ただ、頭の中でボンヤリとこの歌詞をハミングしています。 どうぞこのまま(昭和51年) 丸山圭子 作詞・作曲 丸山圭子 唄 この確かな時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の証しなのです ふれあう事の喜びを あなたのぬくもりに感じて そうして 生きているのです くもりガラスを伝わる 雨のしずくのように ただひとすじに ただ ひとすじに ただ ひたむきに.... それは ばかげたあこがれか 気まぐれな恋だとしても 雨はきっと 降り続く くもりガラスをたたく 雨の音数えながら どうぞ このまま どうぞ このまま どうぞ やまないで さよならは涙とうらはら さめたコーヒーのようなもの だから いつまでもこのまま どうぞ このまま どうぞ このまま どうぞ やまないで どうぞ このまま どうぞ このまま どうぞ やまないで PS:今になってこの歌詞の奥深さを感じる?歳になれたかな・・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月27日 19時42分45秒
コメント(0) | コメントを書く
[セピアの思い出] カテゴリの最新記事
|