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カテゴリ:オペラ CD・DVD・他
レア演目、しかし6人のテノール確保はやっぱ大変なんですね、ブルース・フォード(超残念!)やホセ・マヌエル・サパータが降板、結局5人で分担してました。
特に3幕のテノール三重唱でのブラウンリーはすばらしかった。
インタビューで「配分が一番重要」と言っていましたが、3幕グランド・フィナーレに備えすぎ、しかもそこでも、歌で圧倒的インパクトまでには、わたしはいたりませんでした。
テノールはじめ、低音も男声陣は非常にいいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年05月23日 16時37分23秒
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