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カテゴリ:経営・管理・オペレーション
昨日は、交渉キャップのVPと飲んでいて完全によった状態で日記を書いてしまい、慙愧に耐えない。
社長秘書の送別会の流れだった。 2次会で盛り上がり、3次会へいってしまった。 最後は覚えていない。あかん。 交渉の時間的ペースは、コンサルの指導よろしく、こちらのペースになっている。 理屈の通る反論も散見される運びとなり、外資系コンサルの片鱗を覗かせている。 当方内の議論を通じ、資本の建付けには、正常営業循環基準や換金性といった理屈から出発し、固定長期適合率のもとめるところによって、自己資本を決定する論法は、説得力が高い事が実感できた。 証券取引法のおさらいもできた。 冷静にみて、押している状況であるが、油断はできない。 兆円企業であるため。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.01 23:06:42
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