|
カテゴリ:経営・管理・オペレーション
連絡が悪くてシステムプランニングのマネージャーに4人来ていただいた。
小生にシステムの専門知識は皆無である。 本件にかかわる唯一のシステム責任者は、システム開発期間が、会社設立時期に甚大な影響を与えると社内で主張していた。小生は彼に強い信頼を寄せている。 たしかに、わかるので、ファイアーウォールが物理的に敷ける体制がある業者であるかを小生が彼とともにひそかに面接するてはずになった。 それが、ふたを開けてみると4人も来たので、冒頭、連絡が悪くてとした。 実は会議冒頭6人だったのを、他案件の業務系で常駐してもらっている2人に、彼の判断で退室してもらったのだ。 システムインテグレータ業者で、資本金は3桁。 機密保持契約書を持参してきた。 すでにサインアップしている。8人分あった。 手回しが良すぎて怒ってみせたが、悪いことではない。 契約面で先方営業法務部門と後日再会することにしたが、統合業務システムの開発期間事前診断項目さえ明確にしてもらえれば、小生は申し分がないとおもった。 彼にお任せした。 交換価値を巡りいよいよ攻防も大詰めである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.03 07:33:07
コメント(0) | コメントを書く |