韓国の社説(朝鮮日報)
さいきん更新がないため、内容のなさのため、めっきりご来訪者が減っております。孤絶老人のようであります。1人だけで、気づくとそれは自分だったということのない様、なんとか培ったものを通じて、この先つづけていきたいと願っています。仕事はさらに交渉のくりかえし、朝帰りの時刻となり、タクシーでかえることが増えました。チケット代をカバーする働きをしなければと誓いだけは新たなのでした。プレスリリース用英文表現チェックが今のイッシューです。その分、休日はほっとします。お陰様で、ながく入院していた義父にも、本日外出許可が下りました。一ヶ月近く日本に仕事で滞在していた義妹は、昨日NYへ帰国しました。国籍を取得しているため、気軽なようです。休暇をとり、成田空港へ見送りに行きました。GW前なのに、空港は意外に閑散としていました。最近2国間関係が気になります。業務のせいもあるのでしょう。小は大をみて、さらに大なるものとの比喩で気持ちの置き所を求めるとでもいいましょうか、大変痛々しいものを感じます。しばらく、お時間拝借できれば、感覚を共有していただけるとおもいます。日本が後悔する日(2006.4.27.)社説たしかに、勝っておごらずです。負けて自暴自棄になってもいけません。しかし、前から申し上げているとおり、恐ろしく冷静なオピニオンが存在しています。これら3本の秀逸な社説などは、日本のマスコミに取り上げられることがありません。韓国は地球上、一人で立っているようだ(2004.9.3.)社説韓国大統領の重大宣言は「取るに足らない」と、おとぼけしている日本(2006.4.26.)社説日本、むしろ韓国側に入れ知恵(2006.4.28.)社説外交官は大変なことも多いのかなと、理解するようになりました。