Tarchan21c's blog

[生きもの] カテゴリの記事

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  えび追加

  水草水槽に、インドグリーンシュリンプを追加しました。charmで、初めて生体を購入しました。1匹だけ★になって、19匹は生きていました。水あわせして、消灯直前に投入しました。入れたとたん、あっちこっちをツマツマしています。コケだらけなので、当分はえさには困らないだろうと思います。水あわせで減った分を、カルキ抜きした水道水をつぎ足して、元の水位に戻しました。ツマツマしてる姿は愛嬌があって、飽きることなく見ていられます。同時購入した照明器具を追加して、さらに明るくなりました。しかし、コケ撲滅のため、２～３日は消灯状態にしないとコケが爆殖しそうです。明るさを堪能して、消灯しました。水温は、雨降りだったこともあって、24度～27度でした。

  Sep 13, 2006

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• 水槽の状態

  日曜日の夜中ににゴソゴソと、えび水槽をカボンバとハイグロだけにして、インドグリーンシュリンプを水草水槽に移しました。2日経過して、変化したか見てみると、大きめのインドグリーンシュリンプががんばってツマツマしていました。しかし、8匹では力不足みたいです。また、おそらく竹炭ハウスにいたのであろう、スネールがもぞもぞしていたので、手でつまんで取り除きました。60cm水槽のウイロモスですが、黒いコケが目立つので、コケの激しく付いているものを容器に取り、竹酢液で洗いました。稚えびの混入を避けるため、飼育水を入れた容器に取りだしてから、かるくモスをゆすってやってから、竹酢液を入れた別の容器に移しかえました。移しかえた後の容器には稚えびは見つからなかったのですが、ミジンコがたくさんいました。目視できる程度と言っても、小さいものは0.1mm程度から、大きいものでも0.5mm程度まで、水をかき混ぜたわけでもないのに、くるくる回っていたり、もぞもぞ歩いているようなものもいました。竹酢液に10分程度つけこんでから、よく水道水で洗い流して、水槽に戻しました。黒かったコケが赤くなり、チェリーシュリンプたちが集まってきて、ツマツマしていました。

  Sep 12, 2006

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• 魚供養と熱帯魚せり市

  会社の「社員」で、水槽のヌシだったセイルフィンプレコをせり市に出しました。洗面器を水槽内にいれてすくい上げ、大き目のポリ袋に入れました。ヌシだけあって、有り余る体力がありましたが、袋に入れられると、おとなしくなりました。受付を済ませ、供養のご祈祷をしてもらい、いよいよせり市が始まります。大半は大型魚で、飼うには最低でも90cm、できれば180cm以上、といったかなりの大物でした。高いものでも、店頭価格の2～3割程度で購入できるとあって、100人以上のお客さんが来ていました。順調に進んでいましたが・・・空が暗くなり、雷ごろごろで強い風が吹いてきました。雨が降る前に終わらせたい、ということで、ほとんど一声で決まっていく状態になりましたが、あと10点でおわる、というところで、バケツをひっくり返したような大雨になり、一時中断しました。頭の上で激しく稲妻がひかり、落雷したような雷鳴が響いていましたが、15分程度過ぎても雨がやむ様子がなかったためか、残りのせりが再開されました。雷鳴の響く中、どうにかせりも終わり、無事に「社員」だったプレコも引き取り手がつきました。私は空いた水槽がないので、今回は購入見送り・・・。ほとんど投売り状態だったので、購入された方たちはうれしそうに魚たちを連れ帰っていきました

  Sep 10, 2006

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• 水草追加

  昨日購入した水草を追加しました。クリプト・パルバのポットと、ニムファ・ステラータ、B級竹炭ハウスです。クリプト・パルバは、60cm水槽に、ニムファ・ステラータと竹炭ハウスは40cm水槽に入れました。CO2の添加量が不足ぎみだった60cm水槽に、もう1本発酵システムを追加し、どうにか適正添加量になりました。40cm水槽の様子は・・・。竹炭ハウスとニムファを入れるために、少し隙間をあけるのと同時に、掃除してやりました。よく見ると、アフリカンクリスパが1本、茎が溶けてしまっていたり、ケヤリソウの下葉が茶色くなっていました。成長が早いロタラが思いっきり伸びて、茎から根が出てきました。ミズユキノシタも、ほぼ水面まで届くほどに伸びました。高水温で、溶けるように枯れてしまったものもありますが、とりあえず生きています。そろそろ、トリミングしないとまずいな、と思いつつも、放置・・・。しかし、コケがかなり生えてるので、えび水槽のインドグリーンシュリンプを、この水槽に移そうと、計画しています。昼からはネパール人のミュージシャン、パンチャ・ラマさんのライブステージに出かけ、バンスリという竹笛と、タブラという太鼓の奏でる音楽を楽しんでできました。

  Sep 9, 2006

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• CO2添加量をチェックしてみました

  昨夜、ゴソゴソと40cm水槽の水換えをしたついでに、ドロップチェッカーを取りはずして、60cm水槽につけてみました。結果・・・真っ青！！CO2の添加が少なすぎるみたいです。昨夜一晩エアレーションしないで、CO2添加だけさせておきました。今朝のドロップチェッカーの色は、わずかに緑色になりましたが、まだまだ青に近い緑色です。発酵状態は順調で、薄めのカルピスソーダのようです。えび水槽は・・・放置状態。蒸発した水を足しただけです。インドグリーンシュリンプは、どうにか生きているようです。

  Sep 8, 2006

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• CO2発生器の失敗原因

  ペットボトルのふたを加工して、エアチューブのジョイントを固定できなかった原因がやっとわかりました。キャップはポリエチレン製で、ジョイントもポリエチレン製・・・って、これじゃ接着できるわけないじゃん！使用した接着剤は、ポリエチレンは接着しないと書いてあった・・・。納得・・・。ほとんどの製作事例で、シリコンコーキング材を使用していました。やっちまった・・・。今朝も、CO2は順調に発生していました。40cmの水草水槽は、マヤカが少し成長して長くなりました。約28度で高水温なのですが、どの草も比較的元気です。

  Sep 7, 2006

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  60ｃｍ水槽の状態

  重曹発酵式CO2添加をしている60cm水槽です。ガラス面のいたるところにコケがついているのは、ご愛嬌・・・。CO2システムは順調に稼動しています。CO2発生器たいしたものではありませんが、こんな感じで光の当たらないところで発生させています。なぜか、LEDライトで発酵している液体を照らしたり、アクアクーラーが作動すると、1割程度発生量が増加します。逆止弁付CO2カウンタとCO2ストーン60秒当たり18滴添加しています。3.3秒当たり1滴なので、程よく発生しています。今までこの水槽では気泡をつけたことのなかったミクロソリウムが、見事に気泡をつけていました。茶ゴケだらけのウイロモスも、緑色のところが多くなったような気がします。魚やえびへの影響は、今のところまったく見られません。どれくらいの期間、発生させられるのかは、お楽しみ・・・。

  Sep 6, 2006

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• 続・CO2発酵式添加装置を作ってみました

  今朝、CO2発生器を取りつけた60cm水槽を見てみると・・・。あれ？何にも出ていない？ペットボトルをゆすってみると、炭酸飲料のようなあわが出ているので、発酵しているのですが・・・。接着したところから、ガス漏れしていました。ジョイントの取りつけ穴が大きかったようです。なるべくそのまま手抜き簡単に修復できるように、エアチューブを通してからジョイントを挿し込んで、チューブでパッキンにしてみると、大成功！CO2ストーンから細かい泡が出ました。添加速度は、1秒当たり1滴なので、少し多めです。発酵式CO2はとりあえず成功です。

  Sep 6, 2006

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• CO2発酵式添加装置を作ってみました

  発酵式添加装置は、まさに生物（なまもの）の実験です。うまくできればよいのですが・・・。材料などは、いろいろなかたが紹介されているものを参考にしました。ゼリーを作るのが面倒なので、重曹発酵式にしました。用意したのは、ペットボトル、エアチューブジョイント、エアチューブ、CO2ストーン、逆止弁付カウンタ、上白糖、重曹、ドライイースト、水道水。娘が飲み干した炭酸飲料のペットボトルのふたを加工し、ジョイントを接着しておきます。接着剤が乾くまで放置して、その間に発酵材料を混ぜ合わせます。レシピは、上白糖=約100g、重曹=約10g、ドライイースト=少々（0.2～0.5g）、水道水=約400mlいい加減なレシピです。上白糖と重曹をペットボトルにつめて、さらに水を流し込んで、上白糖のつぶつぶが溶けるまでよく混ぜ合わせます。混ぜ合わさったところで、ドライイーストを水面にさっと広がる程度、ペットボトルに入れます。軽く混ぜ合わせて、ドライイーストのかたまりが見えなくなるところで発酵システムの完成です。こぼさないように、加工したふたをします。水槽にCO2ストーンやカウンタを取りつけます。CO2カウンタとペットボトルをつなぎます。あとは、放置・・・。また、夜中の作業になったので、明日の朝まで様子見です。

  Sep 5, 2006

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• 水換え

  60cm水槽の水換えをしました。3分の1程度で砂底の汚れも取れる範囲は取ってみました。吸い取った水は、水が茶色く染まっています。流木が入っているので、水槽の水の色はわずかに茶色に染まっているのですが、底にたまったものが混ざって、さらに濃くなっています。カルキ抜きした水を元の量まで点滴注水して、完了です。水換え後、ぼけぇ～っと水槽を眺めていると、黄色っぽいミクロな物体がぴょこぴょこ動いていました。何かな～、と目を凝らしてみると、体長2mmほどのえびでした。チェリーレッドシュリンプの稚えびです。また孵ったようです。コケだらけのウィロモスを洗おうかと思っていましたが、放置することにしました。洗ったら、稚えびまで流しちゃいそうなので・・・。伸びまくって、もじゃもじゃになっています。カージナルテトラの泳ぐ場所が、どんどん狭くなっていきます。40cmの水草水槽は、CO2の量を6秒ごとに1滴に落としてみました。ドロップチェッカーの色合いはきっちり緑色になり、アカヒレたちも元気に泳いでいます。水温が30度近いのが気になりますが・・・これから涼しくなることを期待して、そのまま。30cmえび水槽は、蒸発した分の水をを追加しただけ・・・。どんどん手抜きになっています。

  Sep 3, 2006

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  水草水槽のリセットメモ

  今回購入したもの。 水を抜き取って、アカヒレたちをバケツに移動します。 パワーサンド・スペシャル・Sを1cm程度の厚みで敷きます。 砂利を洗い、敷きます。20cm程度のボールに少しずつ洗っていきます。 最初はこんな色 水が澄むまで、静かにかき混ぜて洗います。3リットルすべて敷くと、こんな感じになります。 外部フィルタを組み立てます。箱から出して、水洗いして、呼び水のためにフィルター内部を満水にします。 フィルタを水槽に設置して、砂利が舞い上がらないように、樹脂の板を砂利の上にのせて、静かに水を注いでいきます。 水草の高さより少し深い程度で、水草を植え込みます。植え込んだ後、CO2拡散筒をセットして、満水にします。 セット直後は、ジクラの影響もあり、白く濁っていました。24時間経過した水槽 濁りもとれて、澄んでいます。CO2の添加量が多いため、ドロップチェッカーの色が黄色っぽいので、6秒ごとに1滴にしてみます。

  Sep 2, 2006

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  ベアタンクをリセットしました

  30日にcharmで注文した商品が届いたので、晩御飯の後にゴソゴソとリセットしちゃいました。アカヒレをバケツに引っ越しさせて、水を抜き取り、肥料兼底床を敷き、その上から水洗いした溶岩砂を敷き詰めました。ここまでの作業で、23時少し前になってしまいました。外部フィルタを設置して、水槽に静かに水を注ぎ込みます。水を15cmほど入れて、水草を植え込みました。植え込んでから、CO2拡散筒を設置しました。満水近くまで水を注ぎ、外部フィルターを作動させます。動作直後から少しの間、エアをかんでジャージャーいっていましたが、すぐに静かになります。静かになったところで、CO2の供給量の確認をします。1滴あたり3秒で暫定的に調整しておき、夜間なので止めておきます。ADAのドロップチェッカーを設置して、様子見です。すべて完了したのは、日付が変わって、1時30分を過ぎていました・・・。アカヒレには気の毒ですが、しばらくは、バケツで暮らしてもらうことになりました。↓↓購入したお店はこちら↓↓

  Aug 31, 2006

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• 稚えびたくさん！

  仕事を終えて、家に帰り、ぼけぇ～っと、60cm水槽を眺めていると、茶ゴケがびっしりの、きれいじゃないウイロモスの中に、モゾモゾ動いているものが・・・。注意深く見てみると、体長5ミリ程度の小さなえびじゃありませんか！早速写真を撮ってみました。知らないうちに卵がかえって、成長していたようです。ネオンテトラは4cm程度で大きく、めったにウイロモスのジャングルには入っていかないのですが、アカヒレは3cm弱で小さいので、うまくすり抜けていておそらく稚えびを食いまくっていたであろう、おなかがパンパンに膨れていたことがありました。大半はアカヒレのおやつになってしまったようですが、それでも10匹以上いるようです。新水槽を立ち上げるためにアカヒレを別環境に移動したのは、結果的には正解だったようです。

  Aug 28, 2006

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• とうとう・・・

  60cm水槽で飼っていた、この水槽のヌシ、赤コリドラスが、とうとうお亡くなりになりました。3年前から一緒に飼っていたネオンテトラやヤマトヌマエビたちが、30度超えで全滅してしまったときにも、へこたれずに生き抜いてきましたが、とうとう、お迎えが来てしまいました。カージナルテトラ30匹弱、チェリーレッドシュリンプ約30匹、オトシン・ネグロ3匹、スポットブッシープレコ1匹になり、完全に世代が変わりました。

  Aug 25, 2006

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• えび水槽が立ち上がりました！

  ようやく、えび水槽のバクテリアが安定したようです。亜硝酸濃度がほぼ0になりました。水槽の真ん中にデーンと座っている麦飯石のかたまりの影響か、安定しました。18日に水を交換した際に、ハイグロフィラの植え込みと麦飯石を入れてみました。フィルターの交換も影響しているのでしょうが、思った以上に早く立ち上がりました。同時に、今までの1ヶ月以上、何で立ち上がらなかったのか、不思議です。

  Aug 22, 2006

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• えび水槽

  えび水槽の1/3の水換えと水質チェックをしました。アンモニアの試薬では、約2mg/リットルと、少し下がったようです。亜硝酸濃度は、1mg/リットルになり、かなり改善されたようです。ようやく水ができてきました。えびたちは、カボンバの茎をツマツマしているようで、ほとんどのカボンバが抜けていました。プレコフードをあげているのに・・・植えなおして、明日の水質検査に備えましょう。

  Aug 21, 2006

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• えび水槽

  水質チェックと3分の1程度を換えいています。換えた後のアンモニア量は、約3mg/リットル程度なので、減っているのですが、相変わらず高い値です。しかし、えび達は元気にツマツマしています。えさは与えていないのですが、カボンバをかじっているのかも？

  Aug 20, 2006

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• えび水槽

  熱帯魚のお店に行き、アンモニア試薬と溶岩石、小さな外部フィルターを購入しました。えび水槽のアンモニア濃度は・・・5mg/lを超えているじゃありませんか！！深さ10cm程度まで水をぬいて、静かに注水していきました。しかし、えびたちは元気に泳いでいるので、気にしないことにしました。水を注いでいる間、引っ掛けフィルター（テトラ製OT-30）から外部フィルター（テトラ製AX-30）に交換しました。交換した理由は、水流がかなりきつく、底砂が掘り返されて水草が抜けまくるので・・・。静かでちっこいし、メンテも簡単なので、気に入っているのですが、仕方ない・・・。ろ材や本体などを水道水で洗って、フィルター内部にカルキを抜いた水で満たして、ついでにジクラを適量投入しました。シャワーヘッドの水流はかなりあって、変えた意味あるのか？って感じだったのですが、OT-30の津波のような水流ではないので、底砂が堀り返されることもなく、いい感じです。しかし、容量の小さな水槽の立ち上げは、思った以上に大変です・・・。

  Aug 18, 2006

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• えび水槽

  パソコン部屋という物置で、インドグリーンシュリンプを飼っています。S規格水槽で、立ち上げてから1ヶ月以上になりますが、いまだに水質が安定していません。ソイルを使っているためなのか、亜硝酸濃度がかなり高い状態（3～4mg/l）なので、毎日5リットルほどの水換えをしています。いつになったら立ち上がるのか・・・。その水槽を、水換え後にぼけ～っとながめていると、カボンバの根元の茎をツマツマしているやつを発見！1日おきにプレコのタブレットを与えていますが、それ以上にツマツマしています。それでソイルにさしても、抜けてるんだ・・・。結構大喰らいなようです。水槽が立ち上がらないのは、もしかしてえさ不足なのかな？？浄化バクテリアのえさが不足して、餓死してるのかも？？毎日えさを与えてみようかな？

  Aug 15, 2006

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