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テーマ:40代の視点と日常(771)
カテゴリ:日記
そういえば、今年は本厄。
去年も前厄で門戸厄神に行きましたが、節分までにまた行かないと・・・ 【門戸厄神】松泰山 東光寺 で、門戸厄神の厄年早見表によると、ウチの嫁さんも大厄じゃないですか・・・ こりゃあ、今年は気を引き締めてかからないと大変(>_<) でも、土日に行くとご祈祷してもらう人が一杯で、こちらも大変! まず、本堂地下の待合室で1時間程度待ち、本堂も目一杯詰め込み。 一緒に来た家族も一緒にご祈祷してもらうので、子供たちにはかなりの「苦行」です! また、この時期インフルエンザも流行ってくるので、その辺も心配ですが人生の節目でもあるんでしょうから、やっぱり行くべきなんでしょう。 で、このブログのテーマらしく、厄払い用のワインがありました! シャトー・シャス・スプリーン [2001] 「シャス・スプリーン」の意味は、「憂いを払う」。 ボルドー・ムーリスで、ワインのレベルもクリュ・ブルジョアのトップクラス。 ラベルデザインも金色の丸い縁取りで、ご利益がありそう! ぜんざいや小豆の入った饅頭など、赤いもので邪気を払うという意味合いもあるらしいので、正に、厄払いには打って付けと言えそうですね! (但し、フランスには厄年なんて無いでしょうが・・・) こんな厄払いなら、いくらでも大歓迎なんですけど・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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