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ピエール・アンドレのブルゴーニュ・シャルドネ・2006。 昨日開けましたが、開けたコルクの匂いを嗅ぐと、嫌な予感・・・ 軽度ですがブショネですね。 クラスに見合わない立派なコルクでしたが、 ブショネだと意味がないですね。 買う時にウィリアム・フェーブルのシャブリと迷いましたが、 最近のフェーブルのシャブリは集成コルクなので、 こちらにしたんですが・・・ まぁ、飲めないレベルではないのですが、 健全なワインには及びませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.11 23:32:08
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