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カテゴリ:演説
今日は詩でも詠みたい気分だ。
雨ニモマケズ鍛エ 風ニモマケズ鍛エ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ トテツモナク丈夫ナカラダヲモチ 欲ハナク 決シテ怒ラズ イツモシズカニワラッテ鍛エテヰル 一日ニ玄米四十合ト 味噌トタクサンノ野菜ヲ食ベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ鍛エ ヨクミキキシワカリ鍛エ ソシテワスレズニ鍛エ 野原ノ松ノ林ノ蔭ノ 小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ 東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ目ノ前デ鍛エテヤリ 西ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ鍛エ 南ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテコワガラナクテモイイトイッテ鍛エ 北ニケンクヮヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイッテ鍛エ ヒデリノトキハナミダヲナガシナガラ鍛エ サムサノナツハオロオロアルイテ鍛エ ミンナニデクノボートヨバレテモ鍛エ ホメラレモセズ鍛エ クニモサレズ鍛エ サウイフモノニ ワタシハ ナリタイ さて深夜より相変わらず楽天のクソ長いメンテである。 周期が短すぎンだよッ ところで俺はマッチョなので焼肉をたまに食べにいくのだが、焼肉といえば牛の肉をみなさん連想されることだろう。 だがなぜ豚だけ焼豚というのに牛は焼肉と呼ばれてしまうのかが俺には理解ができない、とてつもなく。 何故こんなに豚だけ優遇されて名前を呼ばれているのだろうか。 もしかしてアレだろう、焼牛だと「野球師」みたいでカッコよくなるから豚派が許さないんだろう。 まったくとんでもない圧力をかけられたものだ。俺は焼豚より焼牛が好きな真性マッチョだからこのような些細なことすら気になって仕方がねぇ。 これから牛派マッチョは「焼牛食いにいこうぜ」と言ってやろう。 さっそく焼牛を食べたくなってきたな。 焼牛に 結ぶ益荒男 いさあらん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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