テーマ:プロ野球全般。(13367)
カテゴリ:野球に関する本
森監督時代の西武ライオンズは本当に強かった。小学生時代だった当時、西武ライオンズ友の会に入っていた私は、よく西武球場に応援に行った。 3番秋山、4番清原、5番デストラーデのクリーンアップは本当に強力だった。 その他にも1番辻、2番平野の12番コンビも足も速く色々なことができたし、石毛がチームリーダーとしてチームをまとめ、不動のキャッチャーには伊東。 先発投手は工藤、渡辺久信、郭。リリーフには、鹿取、潮崎、杉山と、投手陣も充実していて、本当にバランスの良いチームだった。 今、西武ライオンズが好調だが、その背景には伊東監督の存在が大きいのではないか。この伊東監督は、森監督が特に手塩にかけて育てたキャッチャーだったが、それが今花開いてきているようにも思う。 そして、今、伊東監督の元で、炭谷捕手が活躍している。高卒ルーキーではあるが、これからが本当に楽しみである。これから炭谷選手がチームの中心に育っていくことで西武の黄金時代がやってくるのではないかと思えるくらい。 これからの西武ライオンズの戦いぶりも楽しみです(●^o^●) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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