テーマ:Jazz(1977)
カテゴリ:音楽関係の本
ipotみたいな、たくさん音楽が入るデジタルオーディオプレーヤーを購入しました。ちょっと前の話ですが。SHARPの製品で、これを買ったのはCDプレーヤーやMDプレーヤーから直接録音もできる(パソコンを経由しなくても)からです。ipotだとダイレクト録音ができないので、今MDで持っている音源をおとすことができないのはちょっともったいないと思ったので、SHARPのMP-B300というのを買いました。音楽CD転送ソフトもついていて、パソコンを経由すれば曲名とかアーティスト名とかも自動的にインプットされるので、MDに録音したときみたいにいちいち曲名を書いたりしない分ラクです(●^o^●)
パソコンにつなげば、パソコンの中でフォルダをいじったりして、結構自由にやり取りできるのも便利です。この小さな機械に、約500曲入ってしまう、すぐれものなんですね。まだまだよくわかっていない機能もあるので、研究している最中です。 最近、やたらと昔よく聞いていたJPOPを聴きたくなって、ツタヤでウルフルズとか、マイリトルラバーのベストアルバムを借りてきては、このオーディオプレーヤーに録音しています。 さて、今日読み終えた誰も教えてくれなかったジャズの聴き方ですが、これも市立図書館で借りてきました。 私はギターを弾くのですが、自分の楽器のことは多少は分かっても、他の楽器、特に自分のバンドにはないサックスとかトランペットのこととか、よく分かっていなかったのです。この本の第3章「ジャズで使われる楽器たち」というところで、ベースとか管楽器についての説明もあり、とても参考になりました。 これからジャズを聴くときにも、少しは違ったイメージで聴けるような気がしてきました☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 18, 2006 06:33:02 PM
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