テーマ:バンドマンの語り場(1285)
カテゴリ:音楽関係の本
この本に、ウェス・モンゴメリーの「酒とバラの日々」のソロの譜面が載っています。
ジャズの練習を始めたとき、初めて練習したソロなので、印象に残っているのです。途中、テンポが速くなるところがあり、メトロノームにあわせて、徐々に速くしていく、という方法で練習していました。 今日は、久々にギターを弾いたのですが、やはり久々に弾いただけあって全然指が動かない…。少しずつでも動かしていないと、弾けなくなってしまいそうです…。 「ドゥービーブラザーズ」の『ロングトレインランニン』とか、スティービーワンダーの『スーパースティション』とか、以前自分がライブでやったことある曲を、MDに合わせて弾いていたのですが、以外に体が覚えていたので良かった。 子どもができてから、なかなかギターを弾く時間を取ることができないのですが、トモ藤田さんからは、ギターを弾けなくてもできることはあるとのアドバイスをいただいているので、たまに練習しています。具体的には、「頭の中でソロを弾く」こと。頭の中で弾ければ、後はそれをギターで表現するだけになるということですが、なかなかカッコイイソロを頭に思い浮かべることができないのでした。。。 まだまだインプットが足りないようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 27, 2008 09:45:01 PM
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