テーマ:バンドマンの語り場(1285)
カテゴリ:音楽関係の本
超ジャズ入門 家でジャズのCDを聴くのもいいけど、ジャズ喫茶にいって聴くと、スピーカーが違うせいか、違って聞こえたりするものです。ジャズ喫茶に行くことを、中山さんも勧めています。 「ジャズを聴く」ということでいえば、時代が変わろうとも、「暗く」て「こわい」というイメージが根強く残っていようとも、いかに入りにくかろうとも、やはりジャズ喫茶ほどいいところはないと思います。(P94) 一度も入ったことがないと、なかなか入りにくかったりしますが、一度行ってしまうと入りにくさは軽減されます。 道東でも、一軒良い店を見つけたので、時間を見つけて行ってみたいと思っています。 ちなみに、ジャズというわけではないですが、最近のお気に入りのCDは「大橋トリオ」の「PRETAPORTER」というアルバムです。私の友人が演奏しています。なかでも、「BOKU TO KIMI」という曲が気に入っています。タワレコのインディーズコーナーなどで売っているそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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