テーマ:バンドマンの語り場(1285)
カテゴリ:音楽関係の本
コピー&タブ譜 エリッククラプトンソングブック この本を見ながら、学生時代にCrossroadsのソロをコピーしたものです。2回ソロがあって、2回目のソロがエキサイティングに盛り上がっていって好きなのです。 エリッククラプトンは好きなギタリストのうちの一人です。 ところで、うちには楽器のベースが置いてあります。今日はエリッククラプトンのブルースアルバム「フロム・ザ・クレイドル」に合わせて、ベースラインを弾いていたのですが、その様子がはやとが気に入ったようなのです。そろそろ違う遊びをしようと思っても、私の手をベースのところへ持っていき、「もっと弾いて」と促すのです。ちょっと前までは、はやと自身がベースに触ったり、弦をたたいたりするのを楽しんでいたようなのですが、今は私が弾いているのを見たり聞いたりするのが好きなようです。 学生の頃、初めてブルースセッションに行こうと思ったとき、ブルースのCDを流しっぱなしにして、色々なテンポの曲、キーの曲に対応できるための練習をしていました。そんな頃を懐かしく思い出しながら、「フロム・ザ・クレイドル」に合わせてベースを弾いていた休日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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