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May 9, 2008
カテゴリ：ビジネス誌
「千の風になって」を訳出・作曲した新井満さんと相田みつをの息子である相田一人さんが、人生の道標というテーマで対談しています。新井さんは、自身のお母さまの言葉が道標になっているということです。
「どんな赤ちゃんにも役割がある」 助産師として働いていたということですが、そこから新井さんは「人は誰しも生涯をかけて果たすべき役割を持っていると思います」と語っています。 自分が何を果たすことができるのか、ということを心に留めて、人生を歩んでいきたいです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 18, 2008 02:05:32 PM
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