カテゴリ:教養
鈍感力 ちょっと前にベストセラーになった本ですが、この本の中で眠りについて書かれているところがありました。 人間が夜、眠るのは、一日の疲れを癒すためです。そして一晩ぐっすり眠ったら、翌日また、爽やかな気分で仕事や家事に立ち向かうことができます。 (P68より) ここでは著者は、しっかりと眠り、すっきり起きられることを合わせて睡眠力と位置づけています。 私は、眠る瞬間がとても好きです。あの心地よい瞬間。 でもあまりに疲れすぎていると、逆に眠れなかったりすることがあります。 そんなときは、どうしたらいいのでしょうか。 眠ったら体力が回復するのはわかるけど、でも全然眠れない、といったとき。 幸いなことに最近では疲れすぎで寝れないということはないので、まだまだ元気なのだと思います。 学生時代に、部活が休みのときに、昼前くらいまで寝ていて、夜寝れないという非常に不規則な経験をしたことを思い出しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 21, 2008 12:40:07 AM
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