利尻山荘花りしりの中の人の話

　今日も宿泊客はいないが何かとやる事はあるので
今日もいつもと変わらず事務所にはいました。

29日午後3時過ぎに撮影
利尻は見ての通りそれほどではないのですが
千歳空港が悪天候だったので今日も飛行機が欠航になったらしい。
さて、話は大幅に変わるが
昨日の深夜に｢及川奈央の大人の教科書｣なる番組が
入っていましたので思わず見入ってしまいましたが。
(この番組って関東では3日に放送されていたんですね！
放送するのが遅すぎるぞ！UHB!)
及川奈央って聞いててっきりエロが出てくると
思う漢の皆さんがいらっしゃいますが
残念ですがそんな場面は一切無かったし
逆に楽しくかつ勉強になる番組でした。
そこでふとおいらは考えたのですが
歴史上の人物の末裔って今何をしているのでしょうねぇ～！
有名なところで織田信長の末裔の織田信成や
　　　
　　　　お馴染みの泣いてる織田信成
　　　スミマセンこんな写真しかなくてねぇ！
アニメ｢一休さん｣でおなじみの蜷川新右衛門の子孫の
武蔵が真っ先に思いつくでしょうねぇ～!
さらに今日のヤフーニュースを見ていたら
学問の神様こと菅原道真の末裔がいると聞き
驚愕しましたがさらにレゲエシンガーと聞き
更においらは驚いただよ
証拠記事はコチラぢゃ！
女性レゲエ歌手・Ｍｅｔｉｓ（２２）が、２４日に発売したシングル
「梅は咲いたか　桜はまだかいな」が受験生の間で
“合格ソング”として話題になっている。
実は彼女、学問の神様として知られる菅原道真の子孫。
本格的な試験シーズンを前に、神のＤＮＡを受け継ぐ曲は
ご利益あり！と噂で、所属レコード会社には問い合わせが殺到。
受験生とともに自身も大ヒットの“サクラサク”となるか注目だ。
“学問の神様”の血を引く歌声が「桜がサク」と、受験生を後押ししている。
菅原道真公の末裔（えい）のＭｅｔｉｓが歌うこのシングル
「梅-は」は、もともと愛の応援歌。
それが「君に桜は咲くのさ」といった合格をイメージする歌詞に加え
、何より「学問の神様」のＤＮＡを持つレゲエ歌手の“桜ソング”で、
ということで受験に効果あり！と、受験生に大ウケなのだ。
　発売前から大反響があり、公式ＨＰなどにはラジオなどで曲を聴いた
受験生から「曲を聞いたら試験で気合が入った」
「合格した！さすが菅原パワー！」というメール、書き込みが殺到。
発売後も所属レコード会社にも問い合わせ電話が多く寄せられている。
　また、１月の全国のＦＭラジオ
計２０局以上でパワープレー（推薦曲）を獲得。
オリコンのパワープレーランキングでも歴代レゲエ歌手の１位を記録し、
ヒットの兆しを見せている。
　この曲は江戸時代の端唄からヒントを得て
作詞、作曲。レゲエの本場・ジャマイカでレコーディングしたもの。
予想外の反響に「受験生の応援ソングになってくれれば幸せです。
皆さんの上に幸せの桜が咲いてくれることを祈ってます」と大喜び。
今年の目標を「太宰府天満宮でライブをしたい」と宣言した。
先祖のおひざ元で“サクラサク”報告をするつもりだ。

おいらはMetis自体は北海道のラジオ番組で
ゲスト出演していたので｢あぁこういう歌手がいるんだ！｣
って程度しか知識しかありませんしレゲエ自体
積極的に聞くってジャンルぢゃないので
気にも留めませんでしたが
こういった｢箔｣がありますと
チョット気になるものがありますねぇ～！
(公式HPの写真を見る限りファンキーな姉ちゃんって感じの
ルックスなのですがいざ菅原道真の末裔と聞いたら
なんか知的に見えてくるのは気のせいだろうか?)