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テーマ:今日聴いた音楽(75655)
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え~さて、桑田圭佑が他アーチストに
楽曲提供した曲と言えばどれを思い浮かべるでしょうか? まあ定番といえば高田みづえの「私はピアノ」と 研ナオコの「夏をあきらめて」を思い浮かべるでしょう! またおいらみたいにカラオケの持ち唄として 「アミダババァの唄」や中村雅俊の「恋人も濡れる街角」って いう人もいらっしゃるでしょう! いやいやまだあるんですよ最強の一曲が! その前にこの曲を知ったきっかけを語らないといけませんね。 約17年前ほどおいらがまだ中学3年だった頃の話ですよ。 当時のおいらは「オールナイトニッポン」聴くことが 心のより所でして、とんねるず、ウッチャンナンチャン、 大槻ケンヂなんか聴いていましてね おいらが麻薬のようにはまった電気グルーヴはまだ2部だったのですじゃ。 その中で異彩を放ってたのはさくらももこもパーソナリティーを務めてる時期がございましておいらは当然の義務として 聴いていたのですよ。 その中のコーナーで面白い曲を流すだかのコーナーで 紹介されていたのですよ。 おいらは最初聴いた時に度肝を抜かれましたよ! あまりのメロディーのカッコよさにやられましたが 当時はビーイング系のアーチストが大ブームだった時期でして おいらが好き好んで聴いていたオフコースなどの フォークですら周りからしたら陳腐な扱いでして なかなかこの曲の入ったCDを買おうなんて 思ってもいなかったのですよ。 それがね、つい先日漸くヤフオクで手に入ったのよ! ザ・ナンバーワンバンドの「もも」デスヨ奥さん! そしておいらが聴きたがってた曲は 「六本木のベンちゃん」って言うのですよ! まあザ・ナンバーワンバンドっていってもわかる人は ほんの一握りでしょう! おいらも小林克也のバンドって言う知識ぐらいですから。 で、この「六本木の~」はあの桑田圭佑の 作詞作曲でして思いっきり遊び心満載で 曲調はベンチャーズをかなり意識しているのですが 詩の題材はゲイのカップルの話なのですよ。 まあ久しぶりに聴いた感想ですが やっぱりイイ曲はイイ!と言うしかありませんネェ! で、当時、この曲を聞いてから暫くは おいらは通学の際に口ずさみながら通っていたのですが 今考えたら曲の題材が題材なだけに ちょっと恥ずかしかったですなぁ~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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